人に何かを伝える方法として、 ・YOUメッセージ・Iメッセージ・WEメッセージというのがある。 ・YOUメッセージ:あなたは○○だ 「(あなたは)がんばってるね」 「(あなたは)すごいねー」 ・Iメッセージ:あなたが○○だから、私はこう影響を受けた 「あなたががんばってるから、私はうれしい」 「すごいね、私もやる気が出てきたよ」 ・WEメッセージ:あなたが○○だから、私たちはこんな影響を受けた 「君のがんばりは、グループ全体にいい刺激になってるよ」 などなど。 YOUメッセージよりもIメッセージ、WEメッセージのほうが より相手の気持ちに届くというのです。 (ただし、口先だけじゃなく、心からほんとにそう思えるときに伝える) これを知ったとき、 「なるほど、そういうもんだな。 私もIメッセージで言われたほうがうれしいし、やる気が出てくるよ。 言い方ひとつだな~」 と、いたく感心したものです。 で、これは、怒りの感情のときも同じで 「(あなた)馬鹿じゃないの?」 「(あなた)そんなこともできないの?」 と、相手を全面的に悪く言うYOUメッセージじゃなくて、 「(あなたがそうすることで)私は悲しく感じた」 というように、怒りの感情が起きたときの 自分(I)の感情をメッセージにする、というのがあります。 これは言葉に出す場合に限らず、 「むきーむかつく!」と、心の中で思うだけのときでも有効だな、 「使える、やってみよう」と思い、 何か悪感情(裁く気持ち、批判する気持ち)が起きたとき、 相手があーだからこーだからと分析せず、 自分は今、どういう感情であるのか、考えるようになりました。 そしたらですね、 「人がどんなことをしようとも、それをどう受け止めるか、決めるのは自分。 いくら相手のことをあれこれ考えて批判しても、相手が変わるわけではない。 受け止める自分を変えなければならないんだ」 というのが、実感としてわかるようになりました。 見えてくる世界が少しずつ少しずつ変わってきたのだ。不思議じゃ~。 するとこんどは、悪感情を持った場合、 「どうして私はこういうふうに受け止めてしまうんだろう」と 自分を責めるようになってしまったのです。 数日前、職場のプロパーに対して「こいつ、性根が腐ってる」 と思うようなことがありまして。 その事象はともかくも、その思いが手放せないということに対して 自分を責めるわけですよ。 「なんで私ってこう思っちゃうんだろう、いつまでもねちねちと」とか。 他人を責めるのも、自分を責めるのも同じこと。 他人も自分も受容できる、っていうのが目標なので、これをどう解決していくか。 あれこれ考えて、まだ答えは出てないんだけど、 それを考える機会を与えてくれたってことに、 その人に対して感謝の念が沸いてきて そして「許せるよ」って思ったら、ふーっと楽になって また人生やる気の人になれたのです。 こんなこと書くと、いい人ぶってるみたいだけど、ほんとにそう思ったし、 こういうことはアウトプットしたほうがいいそうなので、書きました。 ほんとに、人生、起きることすべてが勉強ですなぁ。
by mmmtin
| 2005-11-05 21:12
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