<   2012年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧
 
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生ビールが飲みたい気分で
近所の串カツ田中に潜入。
この店、駒沢公園通りのどんつきで
いつも行列ができてる串カツやさんで
「はやってるなぁ」と思っていたら
我が家のすぐそばに開店。
そのうちあれよあれよという間に
近所に4店舗できました。
場所がらか子供連れ多し。
もちろん会社帰りのサラリーマンや
ひとり飲みの人も。

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左、お通しのきゃべつはおかわり自由。
真ん中は特製ソース。
ちょっと甘め、っていうか
私にはちょっと甘ったるいかな。
プレミアムモルツ中ジョッキは390円。
薄い衣がサクサクの串カツは
100~200円とリーズナブル。
おいしかったのは串カツ豚、玉ねぎ。


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お酒の練習を怠っていたら
「中ジョッキ1杯でかなりいいきむち」
まで戻ってしまいました。
ぐびぐび飲むのにあこがれるわたし。

炭水化物が「かすうどん」のみだったけど
ごはんものもあるといいのにな。
来てる子供たちは何で腹を満たすのだろう?


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今度はうーんと体を動かして
お風呂にはいってさっぱりしたあと
来てみたいでございます。


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by mmmtin | 2012-08-28 21:44
 
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日曜日、いいお天気だったので、どこかに行きたいー。
それも自然があるところ。
というので、「たま(125ccのスクーター)」で行けるとこまで行ってみよう企画。
目標は葉山の海。だめなら引き返す。ってことで出発。
まだまだお盆休み期間中なのか、道もすいすい。
「たま」、快調に飛ばします。
横浜を過ぎると「金沢八景」「八景島」などの標識が見えてきます。
そのうち「横須賀」「鎌倉」。かまくらー。
景色も空気も日の光も変わってきます。
そのへんの感じ方、スクーターだから車よりも臨場感あふるるのだ。

「ぽん」と若宮大路に出ました。鎌倉まで来られた。
「たま」で来た最長距離です。おつかれたまっ。
そのまま国道134号を海沿いに走り、葉山へ。
いつも電車で来るところに「たま」で来る。すごくヘンな感じです。

日差しはじりじり。午後もだいぶ過ぎたので水もぬるんでいます。
お盆過ぎだからと、水着は持ってきませんでした。
ちょっと後悔かも。でもクラゲがいそうだから。と自分をなぐさめる。
岩場で足だけつけてみました。
ちいさな魚やカニ、やどかりなんかがいました。
こういう小さな生き物を見ているだけで心和みます。 ← やす談

この日、さぞや東京は暑かったであろう。
海辺だって暑いことは暑いけど
べたべたした潮風にじっとり汗ばんでくるけど
「生きてるー」って感じで好きです。
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去年、震災があったため中止となった多摩川花火。今年は開催されました。
外出から戻り、ビールといそいで茹でた枝豆を持って
打ち上げ15分前に出発。
花火への期待をふくらませながら、多摩堤通りを自転車で走る気持ち良さ。

瀕死のデジカメで撮りました。このデジカメ最後の画像となることでしょう。
会場から遠かったため、あまりきれいに見られませんでしたが
うしろにいた若い衆のノリがよくって、もらい感動できました。
夏ももうすぐ終わりです。しみじみ。。。
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by mmmtin | 2012-08-22 17:03
 
終戦記念日も過ぎ、お盆もそろそろ終わりです。
隣国との関係が波立っているこの時期でもあるし
平和な日本でごはんが食べられ、
好きなことを楽しめるありがたさを実感しています。

さて、お盆休み中はお天気がいまひとつでしたが
ベランダのプランターの土を捨てるというミッションをクリアすべく
やす実家のまきば号を借り、小淵沢へ。
特大プランター3つと中型プランター4つ分の土、
結構な量に感じたけど、おじさんの家の裏に分散して撒いてみると
すぐに元の土に同化してしまいました。自然のふところの深さ。

ミッションを終え、あとはフリーです。
到着したときよりも雲が厚くなってきましたが
白州・尾白川に川遊びに出かけました。
東京は猛暑であるとラジオは告げていますが
こちらは半袖では寒いくらいです。
朝もほとんど食べていなかったのでお腹が空いた。
食材を買い込み、川べりでまずは腹ごしらえ。

野菜と鶏肉を「つけものたまり」でジュージュー炒めていると
すごーくいい香りが立ってきます。これはたまらない。
「いっただきまーす」と、ヤンキーな座り方でもくもく食べていると
「まりさん!」と声をかける御仁が。
なんと!
自由が丘の布やさん「CHECK AND STRIPE」で一緒に働いていた
M月先生ではありませんかっ。
かっちょいーダンナさまとひとり娘のAちゃんも一緒です。
「あっ、M月せんせー」と返事しながらも
ヤンキー座りでお箸を手放さない、挨拶よりも食欲が先行する私。
ここにも野生化の波が。

というか、なんとなーく誰かに会う気がなぜだかしていたので
「ああ、それはM月せんせーだったのね」と、その予感が実証されたって感じ。
激しくびっくりはしなかったのです。しかしすごい偶然だ。

M月てんてーたちは「ごゆっくりー」とそのまま川の中を上流へ。
私たちは十分にお腹を満たし、ウォーターシューズに履き替えて
沢登りもどきで川をさかのぼっていきます。これがめちゃめちゃ楽しい。
10代の頃からのやりたいことリストの中に「沢登り」があるんだけど。
いつ訪れるやもしれぬその機会をうかがっている私。

しばらく行くとM月一家が岩に張り付いていました。
娘Aちゃんは小学3年生というけど、怖がらずに果敢に川に立ち向かっています。
なんと見どころのある、将来有望な娘なんだ。
小さい頃にこういうことが楽しいって体験しておくと
私のようにおばになってからも楽しめるから、いつからだって始められるから
すごーくいいと思います。

ずんずん進んでいくと翠色に輝くたまりがあらわれ、その先は滝となっています。
今回は水に入る用意がなかったのでここでおしまい。
ぽつぽつ降ってきた雨が本降りになってきました。
木の下で雨宿りしているM月先生たちのところに戻ると
そろそろ撤収するとのこと。
私たちもしばらく雨を眺めて、ここで撤退。
あわよくばテント泊しようと、準備もしてきたけど
夜半から明け方にかけて強い雨が降るというので、温泉に入ったあと、帰路につくことに。
暑いうちにもう一度来たいなぁ。来られるかな?
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デジカメが壊れてしまって、画像はあんまりありません。
電源を入れてもレンズがちょっとしか出てこないのです。
もう何年も使っているし、何度か修理にも出しているデジカメなのであまり惜しくない。
M月先生のデジカメで何枚か写真を撮ってもらって別れたあと、
レンズ部分に指をかけ、「がしがしがしがし」と力ずくで引っぱり出すという
精密機械に対してあるまじき扱いでなんとか使えるようにしました。
それで撮ったのが上の画像。正式に壊れるのも時間の問題でしょう。
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by mmmtin | 2012-08-16 11:57
 
今朝、いつものように5時半に起きると
あたりは静まりかえっていました。お盆に入ったからかな?

我が家はふたりとも田舎がないため帰郷の必要はなし。
それにIT業界はお盆だからといってお休みになるわけではないので
お盆期間中は「都内が空いてる時期」という感覚なのですが
今年はやすの職場が節電のため、11~15日まで一斉にお休み。
お盆休みを初体験しております。

今朝は駒沢公園体幹トレーニングのあと、ベランダの片づけをしました。
今年は住んでるマンションの大規模修繕のため
ベランダに置いてあるものは、すべて片づけなくてはいけないのです。
ゴーヤを育てていたプランターの土も処分しなくてはなりません。
どうしようと思案していたところ、
小淵沢のおじさんの家の裏に捨てさせてもらえることになりました。

それでも空になった大小さまざまの鉢やプランター、
こまこました園芸資材、巨大に育ったカポック、等々
全部家の中に入れなくてはなりません。
うちの場合、なんとかなりそうではありますが
大々的にベランダガーデニングをしているお宅など、どうするんだろー。

さて。

隙あらば行ってしまう、らぶなお店が横浜・関内にあります。
刀削麺がめちゃめちゃおいしー店、「華隆餐館」です。
刀削麺は長らく横浜・中華街の「京華楼」で食べていましたが
ここのおいしさを知って以来、こちらに通うようになりました。
もう何十回行ってるだろう?全然飽きない。毎週行きたい旨さです。
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こちらが基本の坦々刀削麺。
こうして画像を見てるとまた食べたくなります。

お店の方はすべて中国の方。
お客さんも日本人より圧倒的に中国の方が多いです。
歓楽街が近いせいか、夜に行くと出勤前のキャバクラ嬢(中国の方)や
同伴出勤とおぼしきカップル(中国の方)、
何を職業としているのか怪しい感じの人(中国の方)、
そんな一種独特の雰囲気をお持ちのお客が多いです。

そんな中国の方々がよーく頼んでいるのが
ガラスのボールに入った真っ赤な、見るからに辛そーなスープ状のもの。
あれはいったいなんぞ?

メニューを見てみますが、

悶血
夫妻肺方
開胃炒飯

などなど、
その真っ赤なスープ状のものがどれにあたるかどころか
まるっきりイメージがわかない料理の数々が並ぶばかり。

気にはなるが、日本語のたどたどしい店員のお姉さんに訊ねるのもはばかられ
刀削麺のみ頼み続けて幾年月。
ある日ネットを見ていて、くだんの赤いスープ状のものは
「毛血旺」という料理であることがわかりました。
わかったところで、「毛」だの「血」だのって。。。
字面の禍々しさにおそろしくて頼めない。そしてまた幾年月が流れ。。。

先日、衝動的に頼んでしまいました。「毛血旺」。
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これが「毛血旺」だっ。
具は豚の血を固めた血豆腐、センマイ、ソーセージの薄切り、豆もやし、キャベツ、等々。
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こんなふうになぜだかガラスのボールに入って出てきます。
ガラスだからって冷製ではなく熱々です。
かなり豚の臓物臭いです。これ、もつが苦手な人は無理だと思う。
入っているセンマイも見た目がちと生々しい。
そんなわけで、「牛さん、いただきます」という気持ちでいただきました。
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もつが好きなやすはうまうまと食べていました。
私は特にもつ好きではないので餃子のほうが好きだなー。(餃子がまた旨い)

しかし、「ついに四川料理のディープな世界に足を踏み入れてしまった2012夏」
という気持ちでいっぱいです。
この日を境に次々と未知なる料理を開拓してしまう予感のワタクシたちです。
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by mmmtin | 2012-08-12 13:46
 
白山の山小屋「室堂」に泊まった次の日の早朝、
お日の出さまを拝んできました。
白山では「ご来光」ではなく「お日の出」というみたいです。

前の日の晩、8寺半の消灯の前に
同じ部屋の方々(みなさん、私たちよりもずっと年上)に
「明日、お日の出拝みに行くので早起きします。
ごそごそすると思いますがすみません」とあらかじめ挨拶をし
「目覚ましのアラームを鳴らすのも気が引けるな」と思いながら就寝。

しかーし。
目覚ましをかけた3時半よりも早い3時には
みなさん、っていうか、宿泊棟の全員が起きだし、
静かに黙々と身支度を始めるではありませんか。
なんだ、案じることはなかった。

「静かに黙々と」っていっても100人単位の身支度は
うねりのようなエネルギーを感じるものです。
アラーム前に私たちも目を覚まし準備開始。
その間にもみなさま、続々と頂上へと向けて出発して行きます。

そのうち「ぼん」と打ち鳴らされる太鼓の音が聞こえてきました。
「今日はお日の出が拝めます」と白山神社奥宮の神職が知らせる太鼓です。
日の出の1時間前。今日も天気はよさそうです。

外に出てみると、きりりとした空気。
見上げると、ゴミみたいにたくさんの星が空に張り付いています。
ヘッドライトを点け、登山の列に加わりました。
室堂(2,450m)から御前峰頂上(2,702m)までは、コースタイムで40分。
お日の出に遅れるわけにはいかぬ、と必死で歩を進め、10分ほど前に山頂に到着。

すでにたくさんの人が明るくなってきた空を眺めています。
お日さまは北アルプスの方向から上がるようです。
白の上着にはかま姿の白山神社の神職が
白山や白山信仰について説明してくださってます。
この話、最初から聞きたかったー。
そのうち、地球温暖化、環境問題、東日本大震災の話と
神職さんの話は続きます。なかなかおもしろい。
私は不敬とは思いつつも、夕べほとんど食べていなかったので
おにぎりをほおばりながら聞いていました。
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神職さんのお話は「。。。と思う次第でございます」というしめ言葉で終わるのだ。

「ぷちっ」と北アルプスの山並みから小さな光が現れたかと思うと
みるみるお日さまが登ってきました。
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左から白馬岳、剱岳、立山、ずっときて、槍ヶ岳、穂高連峰、その右に乗鞍岳、御嶽山、全部きれいに見えます。
空には雲ひとつありません。こんなお天気に恵まれてすごーくツイてるかも。ありがとうありがとう。
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神職さんの「万歳三唱をご唱和ください」の合図で、万歳三唱が始まりました。
静かにお日の出に手を合わせる、とかじゃないんだ。
もっと厳粛なものを想像していたのですが、
おまつりのようなうきうきした風情ただよう、白山のお日の出でした。
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山の影。青みがかった世界。お池めぐりに出発です。
たくさんのお花を見ることができました。が、もっとゆっくり廻りたかったー。
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室堂の赤い屋根が見えてきました。
近づいていくとラジオ体操の音楽が聞こえてきました。
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くまちゃん、おつかれっ。
朝食のあと、外のテーブルでコーヒーにしました。
うしろは白山神社の祈祷殿と御前峰です。
あとは下るだけだと、コーヒーを飲みながらホッとするワタクシ。
お日の出とお池めぐりで2時間歩いていることはすでに念頭になく、
このあと、まっさらな気持ちで下り出したのですが
急坂が続く最後の1時間半は、ひざや太ももがガクガクになったのでした。

それでも高度を下げる前の、お花畑を見ながら歩く気分の良さったら!
こんなの味わっちゃったら、もう山、やめられません。
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by mmmtin | 2012-08-10 11:31 |
 
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白山での宿泊先、室堂です。立派な山小屋です。
後ろにそびえるのが白山の最高峰、御前峰(ごぜんがみね)です。
室堂は花のこの時期は、予約開始の4月1日からすぐに予約でいっぱいとなり、
750人収容のところ、土日などは2000人も押し込まれるそうです。ひー。
私たちは平日だったのでトイレや水場も並んだりはしませんでした。

この室堂がある場所の標高が2,450m。
2000mを超えると高度障害が出るので恐怖でした。
呼吸を深くしながら登って、予防に努めたつもりだったけど、やはり症状が出ました。
まずは肩こりから始まり(血行が悪くなるため)、生あくびの連発、
そのうちひどい頭痛、強い吐き気。
お酒の弱い私は二日酔いの経験が無いのですが
どうやら二日酔いのひどいの、みたいらしいです。

これじゃ明朝のお日の出どころか、下山もつらいであろう、
何よりこの吐き気、なんとかならないものか、と
山小屋にある診療所に駆け込む私。(実際はやすに付き添われ、よろよろと)
ちょうど金沢大学医学部の先生がいらっしゃいました。
おー、まさにサマーレスキュー(TBSのドラマ)。
と、小さく興奮しましたが、高度を下げるしか手だてのないこの症状。
吐き気止めをいただいたのみでした。
でもお医者さんがいてくれるだけですっごく心強い。ありがたいです。
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すぐに夕食となりました。
食事の匂いが漂う食堂に入っただけで、うっぷ、吐きそう。
でもお昼も行動食程度だったので、がんばって何かお腹に入れなければ。
おかずとお味噌汁はやすにまかせて、ゆかりをかけた炊き立てごはんを
もっくりもっくり、時間をかけて食べました。
いつもは「野菜野菜」とうるさい私に、やさしいやすがほうれん草のお浸しを
そっとごはんにのせてくれたけど、ごめん、食べらんない。

握りこぶし程度のごはんを食べ、一度お部屋に戻って横になる私。
やすは日の入りを見に出かけてしまいました。
よたよたトイレに起きると、廊下で激しく整理体操みたいなのをしている女性がいました。
腰を折って前に屈伸、そのあと腰をそらせて天井を仰ぎ見て。
「ぶんぶんぶんぶん」というその動きを見てたら目がまわってまた吐き気。

しかーし。
横になってうとうとしているうちに
白米がじんわりじんわり消化・吸収されてエネルギーとなり
30分後にはスキップしながら日の入り見物に出かけられるまでに復活。わーい。
夕食で食べたご飯は石川でとれたお米だそう。
地の物のありがたみ、そしてお米の力を感じずにはいられませんでした。
ビバ!お米!

ちょうど日の入り少し前に間に合い、雲の中に沈みゆく夕日を眺め、
部屋に戻ろうとすると、さっきお世話になった金沢大学の先生がいらしたので
「先生!ごはんを食べたらむくむく元気になりました」と報告。
あとから会った医大生の女の子も「よかったですね」と声かけてくれました。
サンキュー、サマーレスキュー。
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次の日は朝3時半起きで山頂まで登り、お日の出も拝むことができました。
そのあとお池めぐりをして、7時、朝食です。
残さず全部食べられましたー。健康って、食べられるってすてき!
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朝食はこの景色を眺めながら。ぜいたくー。
前方に見える山は「別山」です。
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これは旅7日目に登った(というかハイキング)、八ヶ岳・北横岳の山頂。
ここでもお米のパワーを充電。
今回の旅で「ほっともっとのごはんはおいしい」ということを知りました。
山頂にはおにぎりを買って持っていきました。
注文してから握ってくれるのでほんのりあったか。値段は110円です。
コンビニお握りよりずっといいです。

ちなみにこの日、粉の会のゆきみぃ会長が、
ここから見える乗鞍岳に登っておりました。
3000m級の山を体験した会長。ますます山好きになってくれるよう願う。
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おまけ。こちらが室堂の寝床です。
二段ベッドになっていて、一段に5人ずつ、一部屋20人。
2000人収容のときってどういうふうに寝るんだろ?
一段に互い違いに7~8人で寝るんだと思います。
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by mmmtin | 2012-08-08 16:57 |
 
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朝だ朝だーよ♪テン場の朝です。
ここは白山登山のベースキャンプ、市ノ瀬野営場です。
登山の前日と下山した日の2泊させてもらいました。
利用料はひとり300円。炊事舎有。
各テントサイトにテーブルとベンチが設置されており、大変に便利です。
テーブルの横にはバーベキューできるかまどまでありました。
トイレは階段を2階分くらい上がったところにあります。

日中はすぐ麓では35℃にもなる暑さでしたが
ここの朝はお日さまが射すまではとても涼しく、夜は寒いくらいでした。
長そで長ズボン、明け方は寝袋を掛布団にして寝てちょうどいいくらい。

管理棟のおじさんの話によると、昔は土日はテントでいっぱいだったそうですが
今はあまり利用者がいないそう。
車中泊をする登山者が増えたのではないかと推測します。
実際、駐車場にはそれらしき車がたくさん停まっていました。
テント設営や撤収の手間が省けるもんね。
やす実家の「まきば号」は車中泊はできないので
私たちは必然的にテント泊となります。

それでも、2日とも、別のテントが張られていました。
上の画像は白山から下山した次の日の朝の様子。
手前が朝食の用意をするやす、奥は神戸から来た若いソロ登山者です。
他にグループ登山の人たちのテントが2張あったけど
6時前には「これから登ります」と出かけてしまいました。

我が家のテントはフライとグランドシートを広げて干し、
テント本体は斜めに干しているので映っていません。

神戸のソロ登山の若者は、声をかけてみるとなかなか人なつっこく、
「山でのテント泊、初めてなんです。白山は最初のテン泊にいいと聞いたので」
と話してくれました。
私は砂防新道(登山道のひとつ)には水場が多いこと、トイレがきれいなこと、
とても整備されていること、景色がめっちゃいいこと、等々伝えました。
山には当然山好きが集まっているので
性別、年代、関係なく、仲間意識が芽生えます。
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炊事舎です。
洗剤等は使ってはいけません。ゴミはすべて持ち帰りです。
山ではあたりまえだけど、普通のキャンプ場もそうなのかな?
薪や炭で煮炊きできるレンガのかまどもありました。
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登山前の朝食です。
これが「超熟食パン焼いただけ」だっ。
あれ?これは「フジパン本仕込レーズン焼いただけ」だった。
これにバナナとベビーチーズで朝ごはんにしたのですが
登り始めてすぐ、シャリバテ起こしました。
もっといっぱい食べなきゃいかんということを学びましてよ。
やっぱりできたらご飯を炊いてしっかり食べて、お米パワーで登りたいです。

お米といえば。。。つづく。
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by mmmtin | 2012-08-06 17:10 |
 
昨日、8日ぶりに放浪の貧乏旅から帰ってまいりました。
お金が尽き、途中で切り上げねばなるまいか?という懸念もありましたが
そこはそれ、普段の節約おくさまっぷりをいかんなく発揮したワタクシ。
おこずかい帳をつけ、毎晩、残金と翌日以降の支出予定を突き合わせ、
有り金使い果たすまでテント泊とスーパーの見切り品とほか弁で乗り切りました。
いやー、おもしろかったです。びんぼー旅、さいこー!

持っている現金を目の前に、クレジットカードを忘れたことが
大変な事態であることに気が付いた旅2日目の夜が明け、
3日目の移動日のこと。

途中、立ち寄った高速のSAに、日よけのゴーヤがたわわに実っていました。
その日はテント泊と決まっていたので、ぶらぶらなってるゴーヤを見ながら
「これで今夜のおかずが一品できるね」
「どうしよう、もらっていいか聞いてみようか?」

しばらくSAの人を探したけど、朝早いことだったので姿が見えず。
1本くらい失敬してもいいのでは?という意見も出ましたが
ゴーヤ泥棒の汚名を着せられることにもなりかねず。
っていうか、泥棒でしょう、それは。泣く泣くその場を後にしました。
そこでやすが一句。

「ただそこに なってるゴーヤに 後ろ髪」

負けずに私も一句。

「登山靴 忘れたよりも まだマシだし」

普段からあまり贅沢品は口にしていない我が家ですが
切り詰めるとなんでもおいしいしありがたい。

山や道の駅などで出ている湧き水や、ときには水道水をペットボトルにつめて
飲料水にしていたのですが
たまたま通りかかったマクドナルドの、冷たいドリンクののぼりを目にして
「贅沢しちゃう?」と買った100円マックの氷たっぷりのアイスコーヒーの
おいしかったこと!
それにテント場で自然の中で食べるものは、
パスコの超熟食パンをただ焼いたものでも
キャベツと玉ねぎを焼いて塩かけただけでも、なんでもおいしーです。
「人間、こんなんでいいんじゃん?」と思いましたね、いろんな意味で。

今朝、久々に駒沢公園体幹トレーニングに行って
「貧乏旅をしてきました」と自分の親くらいの世代のYさんに報告したら
「いいね、それは最高の贅沢だね」と言われました。
うん、そうかもしれません。
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日本三霊山のひとつである「白山(2,702m)」に登ってきました。この旅のハイライトです。
去年、初めて石川県を訪れて以来、あこがれの山だったので感激もひとしお。
頂上付近の山小屋で一泊し、お日の出も拝みました。
その可笑しみあふるるお日の出話はまた別に書きたい。
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白山は花の山として有名です。
ちょうど登った時期が良く、高山植物が花盛りでした。
これは頂上付近のハクサンコザクラの群落。
その奥は雪渓です。日がさんさんと照っているけど、一年中雪が溶けないのです。
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そこかしこに咲くお花に、ほんとうに心和ませていただきました。
高山植物を愛でに山に登る人がたくさんいるのですが
その気持ち、よーくわかりました。
そよそよそよそよ、ちいさく風にゆれるお花の可憐な様ったら。きゅーん。
何事も実際この目で見て、聞いて、感じることの大切さを
またまた山から教えられましてよ。
山はいいなぁ。山、ありがとう。
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by mmmtin | 2012-08-05 16:29 |
 


      

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