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遅い夏休みに旅行に出かけました。
いつも中央高速方面をちょろちょろしている我が家ですが
GWの長距離の高速移動に味をしめ、
今回も全行程1000kmの長距離ドライブとなりました。
関東圏を離れると風土も景色も食べ物も何もかもが違う。
関東以北しか知らない私にとって、見るものすべてがとっても新鮮。
世界は広いが、日本も広い。長生きはするものです。

というか、旅行中ときどき思ってたんだけど
こうしてのんきに旅行できる金銭的余裕があることや平和な世の中に
ほんとにありがたいというか感謝というか。
心の底からそういう思いがわきあがってくるのは
やはり東日本大震災があったからでしょうね。

1日目は温泉地として1300年の歴史があるという
石川県加賀温泉郷の山中温泉に泊まりました。
その前に立ち寄ったのが永平寺です。
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私の母方の祖母は報恩寺という曹洞宗のお寺の檀家で
その時代の人らしく、熱心に信仰していました。
その姿を見ていたから、曹洞宗の大本山である永平寺の名前は
心の深いところに刻まれていたのです。
でもすっごく遠いところにあるお寺だし、まあ行くことはないだろうと。

ところが、今回の旅を計画するにあたり「もしかして永平寺に行けるのでは?」
もうびっくりですよ。まさか自分が永平寺に行くことになろうとは。
「おばあちゃん、永平寺、来たよー」
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永平寺が出家したお坊さんの禅の道場である、ということは知っていましたが
ここはお坊さんの一大合宿所でありました。
人を寄せ付けない深閑とした山の中にある、荘厳なお寺を想像していたのですが
人くささ、生活の匂い、いろんな煩悩が漂っておりました。
住んでいる人がいるおうちを見学させていただく感覚です。
そのギャップが面白い。修行僧だってにんげんだもの。
大なり小なり人は煩悩だらけ。それが生きてるってことだ。
死んでしまったおばあちゃんは、現世の人の煩悩をどう見てるのかな?
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山中温泉に向かう途中にある、栢野の大杉。
樹齢2300年だそうで国の天然記念物に指定されています。
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高さ約55m。14階建てのビルに相当する高さです。
私が住んでるマンションより高い。
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比較するために永平寺の杉の木を。
これも「立派だなー」と思って撮ったんだけど、貫禄が違う。
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永平寺がある福井県の名物はおろしそばとソースカツ丼だそうです。
おろしそばが有名な「けんぞうそば」でお昼にしました。
とっても人気のお店のようで、駐車場には県外ナンバー車がずらりと止まっていました。
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辛味大根のしぼり汁に出汁を入れていただく「けんぞうそば」です。
辛味大根、暴力的に辛いです。
これは食べるというか、体験するおそばでした。旨かった!
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by mmmtin | 2011-08-31 22:09
 
今日は15時から雷雨の予報でしたが、
まさに15時ぴったりに「バリバリバリバリ」とすごい音で雷が落ちはじめ
その後激しい雨。あたりは真っ暗です。
最近の天気予報は優秀ですね。
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さて、パッションフルーツをいただきました。
「今年最後の収穫です」とおっしゃるので
「すごーい!温室で作ってるんだー」と勘違いしたのですが
奄美大島で採れたものだそうです。あーびっくりした。

翌日の朝を待ってよく冷えたのをいただいてみました。
おー、パッションー!目が覚めるぅー。
そして濃厚オレンジイエローの果汁は
まさにパッションフルーツジュースのお味。
生まれて初めての生パッションフルーツ体験。
ごちそうさまでした!

この貴重なパッションフルーツをくださったHWさんによると
オーストラリアには「パブロバ」というケーキがあり
先日、お友達が作ったのを食されたそう。
メレンゲ、の上に、生クリーム、の上に、パッションフルーツ、なお菓子だそう。
なんか甘酸っぱそうで旨そうです。
初めて聞きましたがオーストラリアではポピュラーなお菓子なのだそう。

調べてみると、ロシア生まれの伝説的バレリーナ、アンナ・パブロワが
1926年にオーストラリアとニュージーランドを公演したときに
考案されたと伝えられているそうです。ほぉー。
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時同じくしていただいたブルーベリーです。
こちらは自宅で収穫されたものです。
ブルーベリーって何色っていうんだろう?すごくきれい。
自然の色には勝てませんね。
朝のフルーツに数粒ずつトッピングして大事にいただいています。
自然の恵みとあったかい心。ありがとうありがとうー。
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by mmmtin | 2011-08-26 17:24
 
]暑い日が続いております。
涼しさを求めてプールに行ってみるものの
ひんやり見えるプールの水も、入ってみると人肌以上の生ぬるさ。
地元にいる限り、逃げ道はないのである。

「どこか涼しいところに行きたい」と
去年は東京都で唯一の日本の名瀑百選である「払沢(ほっさわ)の滝」に
涼を求めて出かけてみたのです。
武蔵五日市からバスに乗り、檜原村というところまではるばると。

いいところでした。
ここが東京都か?というくらい緑が濃くて山が迫って。
だがしかし。暑かった。そこに涼はありませんでした。。。
「どうどう」と流れる滝を想像していったのにそうでもなかったし。

しかたがないので滝を見たあと日帰り温泉に入り
武蔵五日市の駅前で、餃子かなんかをつまみに
ビールを飲んで帰ってきたのです。
それはそれで大変楽しかったのですが。

「同じ轍は踏むまじ」
「涼を求めるなら徹底的に」

というわけで、土曜日、ふたたび白州・尾白川へ出かけました。
お盆の帰省渋滞を見越して4時40分に家を出て
今回は4時間で目的地に到着。
日差しは暑いけど、木陰に吹く風は涼しいです。別世界です。
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先月来たときはひぐらしだったけど、
今回はアブラゼミの蝉しぐれの中を登っていきます。
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今回はどぼんポイントの三ノ滝のちょっと先、旭滝まで行ってみました。
「ごー」と音をたてて滝が流れています。すごい水量です。
その迫力は写真じゃ伝わりませんね。
水しぶきで岩が濡れて滑るので、これ以上滝には近づけません。
というか、やすは行きたくてうずうずしてるけど「ダメ、危ない」と私が止める。
そんな私が言ってるそばから滑って転ぶのです。
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三ノ滝に戻ってここの溜まりで遊びました。
水が冷たくて長くは浸かっていられないです。
そう見えないけど、私は足が立たないほど深いところもあります。
このあたりの日陰は24℃ほどでした。
水から上がると寒くてレインウェアを着込みました。
涼としては十分でしょう。満足。
昼ごはんも白州道の駅で買ってきたつきたて餅も旨い。
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竹宇駒ヶ岳神社の横まで下りてきました。
ここまでくると気温も上がってきます。
浅瀬なので子供もたくさん遊んでいます。

対岸にノートパソコンをのぞき見るカップルが一組。
やす曰く「DVDを見ている」とのこと。なんでこんなところで?
そのカップルはDVDを見終わると、
取りいだしたるコーヒーミルでがりがりとコーヒー豆を挽き、
直火式エスプレッソでコーヒーを淹れて飲み始めました。すごい。
「次は何が出てくるんだろー?」と興味は惹かれましたが
遅くなるのでその場を後にしました。
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帰りに水を汲みに寄った白州道の駅で
初めてアイスクリームを食べてみました。
これが旨かったです。オススメはそば茶。
八ヶ岳まきば会のみなさま、行かれましたらぜひに。
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勝沼で桃狩りしようと寄ってみましたが、時間が遅くて本日の桃狩りは終了。
売店はまだ開いていたのでおみやげ桃を買いました。
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「日帰り温泉なら天空の湯がいいよ」と
フルーツ園の看板猫が教えてくれました。
ぶどうの丘にある天空の湯、露天風呂からの眺め、
右に南アルプス、左に秩父連山、
眼下に目をやると甲府盆地に広がるぶどう畑、
暮れゆく空、次々ともる街の灯、すばらしかったです。

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開いている店を探して車を走らせることしばし。
ほうとうとそばの店「七福」で鶏もつ煮とほうとうをいただきました。
帰りは渋滞もなく、すいすいでした。
今度はぶどう狩りに来てみたいです。
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by mmmtin | 2011-08-16 20:55
 
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先週末行きました横浜・中華街にて
大変ありがたい猫との交流がありましたので、ここにご報告申し上げます。

夕ごはんを食べ、関帝廟通りをぶらぶら歩いていると
中国茶(台湾)専門店「泰和商事」の前で、店の奥をのぞき込むやす。
「ここに猫がいるんだよ」
あれ?そうなんだ。
ここには時々立ち寄ってたけど、全然気付かなかったよ。
さすが、高感度の猫センサー搭載のやすです。

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あっ、いましたいました。
猫(に)まっしぐら。
ずいぶんご高齢のようです。
よたよた歩いています。でも元気そう。
ご店主が「今年21歳」と教えてくれました。
21さいー。
名前はMaryさんといいます。

こんなご高齢だから、なでなでするのも
ストレスになるね、と手を出さなかったのですが
自分のほうからすり寄ってきてくれました。
Maryさん、光栄ですー。
なんだかありがたい気持ち。
他のお客さんも「あやかりたい」とか言って
なでなでしていました。

Maryさん、招き猫のお役目、ご苦労さま。
ますます元気で長生きしてね。


――――――――――
おまけ。京華楼でのこの日の夕ごはん。
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四川坦々刀削麺。
刀削麺を愛するあまり、この日は刀削麺を混ぜるところを動画で撮影してしまいました。
何度も再生しては「うぅー、旨そうじゃ~。食べたい」とらぶを高めております。
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8月の料理長お勧め料理から、イサキの姿揚げ四川風ソース掛け。
カリッと揚がったイサキのる甘酢あんかけでした。
レモンをしぼるとさっぱり。おいしかったです。
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by mmmtin | 2011-08-10 16:28
 
先週のこと。
お助けバイト先のスタッフ研修として行われた、
海外竜也さんのワークショップに参加させていただきました。

「海外」
初めて聞く苗字ですが、もちろん本名だそうで
うかがってみると「東京では他にいません。親の実家でも数えるほどです」だそう。

海外さんはご自分のブランドをお持ちで
デザインから縫製まで、ほぼすべてをおひとりでされているとのこと。
NHKの「すてきにハンドメイド」に出演なさったのを見たとき、
リバティの布を切り取って白いブラウスにコラージュするのをみて
「すごーい!」とワタクシ、感動したのです。
ただものではない、アーティスティックなものを感じました。

でもご本人は大変に気さくな陽気な方で
私が感じたところは「アメリカ西海岸」。
サウンドでいうとThe OffspringかFoo Fightersかって。
どうにもラブリーなお洋服やリバティとは結びつかないんだけどー。
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場所は下北沢にあるリネン&生活雑貨のお店「fog」の2階にある貸スペース。
1階は店舗、3階は事務所でした。
写真には写っていませんが、反対側には立派な厨房もあり、お料理教室も開けそうでした。
厨房の窓から見える緑がとってもすてきでした。

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裁ちばさみではなく、
丸くてコロコロ回るカッターで裁断しました。
そして型紙と布をマチ針で止めるのではなく
重しを置いて固定するのです。
何もかもが初めて。
勉強になりました。

テーブルの上で光って見えるのは
R・Kさんの私物のカッター用マットです。
東急ハンズでメーター1600円くらいで売ってそうですが
聞いてびっくり、2万円以上するのだそう。
「すごい使い勝手がいい!」とみんな絶賛してました。


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右の男性が海外さんです。
小柄な方ですが、Tシャツの上からでも
胸板の厚さや上腕筋の太さがわかります。
太ももにも良い筋肉ついてそうな。

「海外さんはアスリートですか?」と
ランチのときに聞いてみたら
「水泳くらいですよ。行ったら5kmは泳ぐかな?」
5キロですかーーー。
私なんぞ1kmが精いっぱいだってのに。
かなりストイックに「がしがし」泳がないと
5kmにはならないよ。
海外さん、立派なアスリートっすよ。。。


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海外さんのミシン(左)とロックミシン(右)です。
ロックミシンというのは布の端を処理するための
ああ、そのためだけのマシーンです。なんと、糸が4つもついています。
ロックミシンというものが動いているのを初めてみました。
すごい不思議ー。いったいどういう仕組みなんだろう?
海外さんは「縫うというより編む感じだね」とおっしゃっていましたが。

ロックミシンはいつ誰が発明したものだろうと興味がわき、
帰ってから調べてみましたが、よくわかりませんでした。
ミシンは諸説あるようですが、発明したのはイギリス、
それを工業ベースに乗せたのはアメリカというのが有力なのかな?
これもはっきりしたことはわかりませんでした。

いずれにしろ、人間の作り出すものってすごいよ。
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みんな真剣です。
なにしろ1日でチュニックを完成させるのです。
結局1時間ほど時間を押して終了。
海外さんは根気よく、私たちに付き合ってくださいました。
説明も手を抜かず。。。ほんとにいいシト。。。感謝合掌。
初心者の私が自分で縫ったのは片方の袖付けと、片方の見頃の直線縫いのみ。
あとはぜーんぶ海外さんが縫ってくれました。フフ。

でも食い入るように先生の手元見てたし、聞いたことはメモったし
自分的には参加した甲斐は十分ありましてヨ! → 社長へ
海外さんの合理的ながらも、丁寧なところは丁寧に、のプロの仕事を
間近に見て学べて、ほんとーに大変に有意義な時間でした。
私なんぞを参加させてくれた、太っ腹な社長に感謝でございますー。

教えていただいたことを忘れないうちに
似たようなものを縫う予定です。
パターンは決めた。あとは布を買うのみです。
――――――――――
おまけ。そのいち。
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わっきーちゃんの裁ちばさみ。
郷里である鹿児島県は種子島の種子鋏だそうです。
ずっと欲しかったのを、お母さんがプレゼントしてくれたそう。
左右対称の形や、持ち手の根元がくりっと丸い輪になってるデザインがかわいい。
種子島では鉄砲伝来以降、鋏も作られるようになり
今では特産品のようです。全然知りませんでした。
――――――――――
おまけ。そのに。
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ランチした「ビオ オジヤンカフェ プラス」のあじフライ定食です。
おいしかったー。
ふくふく揚げたてのあじフライにお味噌汁、小鉢が3つもついて840円でした。
こういうお店、自由が丘にも出来て欲しいです。切に。
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by mmmtin | 2011-08-08 16:44
 
ねこ好きの我が家。
やすも私もねこセンサーを搭載しております。
特にやすのねこセンサーは高感度・高機能。
ふとした物陰や露地裏にひっそり香箱を作るねこも逃さずキャッチ。喜色満面。

やや劣りはするものの、ワタクシのセンサーも
日々かつやくしております。

ところが本日、ねこセンサーが必要ないくらいの
衝撃的ねことの遭遇がありましたのでここにご報告申し上げます。

自由が丘南口緑道を自転車で疾走していると
喫茶店「茶乃子」の店先に人だかりが。
みなさん手に手に携帯を持ち、何かを激写しています。
「いったいなんぞ?」

近づいてみると、ねこです。テラス席の椅子にふんぞり返っています。
飼い主は隣りでゆうゆうと「茶乃子特製カレー」を食べています。

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このふんぞり猫もかなりのインパクトでしたが
去年の3月に行った岩合光昭さんのねこ写真展で見た
一般の方のねこ写真の衝撃には勝てません。
これです。
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「どや?最近、調子は?」と、山梨の桃の箱入りなのに
なぜか関西弁でしゃべり出しそうです。

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梅雨のある日、
いつもの散歩道で出会ったねこ。
ずーっとチロリと舌を出していました。
「山梨桃箱の猫」が「親分」なら
こっちは「したっぱ」っていうか
「さんぴん」っていうか。

ものすごく愛想がよく
ひざに乗ってきそうな勢いで
なついてきました。


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by mmmtin | 2011-08-02 21:40
 


      

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