カテゴリ:山( 90 )
 
◆大山(1252m)
累積標高(上り): 1265m位
累積標高(下り): 805m位
距離 6.5km位

◆コース
7:12 おうち-(東急線&小田急線)-伊勢原 8:21
8:25 伊勢原-(神奈中バス)-大山ケーブル 8:45
-------------------------
8:55 大山ケーブル-(50分)-下社 9:45
9:55 下社-(25分)-見晴らし台 10:20
10:30 見晴らし台-(1時間10分)-上社(大山山頂) 11:40
★---お昼ごはん(1時間15分)---★
12:55 上社-(45分)-ヤビツ峠 13:40
-------------------------
13:51 ヤビツ峠-(神奈中バス)-14:35 秦野
15:04 秦野-(小田急線&東急線)-おうち 16:30

先週、八ヶ岳の権現岳(2,715m)に登りました。
つらさの7割は高山病の症状のせいですが、ほんとにほんとにキツかった。。。
そのあと大山あたりに上ったら体力的にどういう感じがするだろう?
という実験の気持ちで行ってみました。

結果は。。。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、
たった1週間前のことなのに、権現のことはもう忘れてしまってましたー。
人間の忘却力ってすごいです。
つらいことは忘れるようにできてるみたいです。
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バスを降りたところで見た藤。満開でした。
きれいに棚になってる藤より、こういう山に自生している藤のほうが
見る目を引きます。木にからまってたくましいです。
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ケーブルは使わずに登っていきます。
いろんな色をしている山の木々がパッチワークのようです。
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大山マンのアドバイスにより女坂を行きました。
何百年か前の石段を踏みしめ踏みしめ登ります。
下にあった看板によると下社まで1610段あるそう。
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阿夫利神社下社に到着。
大山は古くから信仰の山でした。
阿夫利(あふり)は「雨を降らす」からきているそう。
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境内にある大山の湧き水をいただいて出発です。
すごいたくさんいただいたのでお賽銭も奮発(?)しました。
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表参道は行かず、見晴らし台まわりで登りました。
見晴らし台で小休止。シャリバテ防止におにぎりを食べました。
山を登っているとほーんとお腹が空きます。
何を食べてもおいしーい。ダイエットはできませんことよ。
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前回声をかけられた大木。今日も会えました。
まわりの木々の新緑がとってもきれい。
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別の大木。枝の形がかっこいー。絵に描きたくなります。
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大山は階段ばかりの山です。何段登ったかな?
この写真は頂上まであと少しのところ。
このちょっと下まで新緑が来ていました。
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山頂、阿夫利神社上社に到着。
たくさんの人がお昼ごはんを広げて休んでいます。
風もなく日なたはぽかぽかです。
御神木の前で外人の登山客がお休みしていました。
この木も絵になります。ブナの木だそう。
霞にけむっていて、景色はあまり望めませんでした。うっすら海が見える程度。
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野菜ラーメン、というか、ほぼ野菜。
暖かくなったのでおにぎりも持参です。
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今日のマフィンはレーズンとくるみ。

お昼ごはんの後片付けをしていたら
隣りに8人ほどのグループが来てお弁当を広げました。
聞こえてくる話によると、どうも初対面のグループ。これは合コン?
しかもいい年頃の男女だったので婚カツの一環のようでした。
山で合コン。健康的だけど、女子'Sの全員がコンビニおにぎりとパン。
手作り弁当じゃないところにあまり気合が感じられない合コンでした。
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山頂に咲くマメザクラ。小ぶりで下向きに咲くかわいい花です。
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帰りはヤビツ峠に下りました。塔ノ岳方面。雲の形が初夏です。
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登りの道より新緑が気持ちがよかったです。
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ほんとにきれいー。
水羊羹をくるんであるビニールの葉っぱみたい。
水羊羹が食べたくなりました。
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ヤビツ峠に到着。ここからバスに乗って駅に出ます。
神奈中バスさん、いつもありがとうございます。
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今日はアイスの日。
秦野駅前で大山を見ながらアイスを食べました。おいしー。

たまプラ嫁日記のなおみさんもGW最終日に大山に登っていました。
帰ってきてなおみさんの山行日記を改めてみていたら
同じお花に興味を持って画像を撮ってました。
ちょっとボケボケだけどこれです。
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やすは「むらさきポンデライオン」と命名していましたが
ネット図鑑で調べたら「キュウリ草」でした。
葉をもむとキュウリの香りがするからだそうです。
ほんとにかわいい花です。
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こちらは万年草。女坂の石段の隙間にたくさん生えてました。たくましー。
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by mmmtin | 2010-05-10 09:05 |
 
5/1~3、小淵沢に出かけ、
念願の八ヶ岳の中の権現岳 (2,715m)に登ってきました。
辛かったきつかった。。。でもものすごい達成感です。
またブログに記録しますー。
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三ッ頭山頂から見やる権現岳(左)、編笠岳(中央)、赤岳(右)。
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by mmmtin | 2010-05-04 13:21 |
 
◆大山(1252m)
累積標高(上り): 518m位
累積標高(下り): 1118m位
距離 7km位

◆コース
 7:20 おうち-(東急線&小田急線)-8:50 秦野
 8:55 秦野-(神奈中バス)-9:35 ヤビツ峠
 -------------------------
 9:50 ヤビツ峠-(1時間5分)-大山 10:55
 ★---お昼ごはん(1時間40分)---★
 12:35 大山-(1時間5分)-13:40 見晴台
 13:40 見晴台-(50分)-14:30 車道
 14:45 車道-(40分)-15:25 日向薬師
 -------------------------
 15:25 日向薬師-(神奈中バス)-15:50 伊勢原
 15:56 伊勢原-(小田急線&東急線)-17:20 おうち

土曜日のこと。

3連休を手ぐすね引いてまっておりました。
もちろん、お山に行くのです。
だがしかし、前の日遅くなってしまったので
今回も手軽に行ける山、ってことで、大山詣でに出かけました。
お天気がよく暖かかったけど、とにかく風が強かった。
「吹く」というより「唸る」という感じの風でした。

大山へはいろいろなルートがありますが
大山マンに教えてもらったヤビツ峠から登るルートを選びました。
秦野から山登りのお客さんでぎゅむぎゅむのバスに乗り
大山の登山口、ヤビツ峠に向かいます。
お客さんはほとんどは年配の方々ですが
私たちよりも若い夫婦やお友達同士もたくさんいました。
春も近くなって、みんな活動し始めた模様です。
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まだ芽吹いてはいませんが、おわかりになりますでしょうか?
枝全体がなんとはなしにピンク色になっているのが。
流れる空気も柔らかく、ずいぶん春めいてきました。
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これから登る大山の山頂が木々の間から見えてきました。
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去年の暮れに富士山が見えた方向は春霞。
かろうじて塔ノ岳は見えています。
風がものすごーく強くて、吹き飛ばされそうになりながら撮ったら
右下に指が入ってしまった。
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山頂手前の鳥居の前には雪が残っていました。
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山頂に到着です!
強風の中、たくさんの人がお弁当を広げています。
暮れには眼下に見える駿河湾に
江ノ島や伊豆半島、初島まできれいに見えたけど
この日は霞んでしまってほとんど何も見えませんでした。

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今日も今日とてラーメンです。
毎度毎度同じようなもの食べていますが
今のところ飽きてません。
前回、玉ねぎを入れたら
とろとろになっておいしかったので
今回も半玉を投入。

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100円ショップで買った網で
パンを焼いてみました。
楽しい。。。
意味無くいろんなものを焼いてみたくなります。
どうして外で煮たり焼いたりするのって
面白いんでしょうねぇ。
狩猟時代のDNAなのかな?

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本日のコーヒーのお供は手作りマフィン。
レモンとチョコチップ、
桜の花の塩漬けの2種類です。
もしかして大山マンに会えるかな?
と思って多めに持ってきたけど
会えませんでした。
あとで聞いたら重度の花粉症で
引きこもっていたそう。お大事に。。。

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さて下山です。予定ではまたヤビツ峠へ戻るつもりでしたが
あまりにあっけなく山頂に着いてしまったのでなんだか物足りない。
花粉症のやすも「もうちょっと歩きたい」というので
大山マンが教えてくれた日向薬師に下りるルートで下山することにしました。

この下山ルート、1/3は落葉樹の中を、そのあとの1/3は植林の中、
最後の1/3は日向渓谷沿いの車道を歩くものでした。
頭の上ではゴーゴーと怖いくらいに風が鳴っていました。
風神さま、大暴れです。
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ふと呼ばれた気がしてそちらの方向を見てみると
こんなに立派な巨木が。
樹木も意思を持ってるんだなーと感じる瞬間です。
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1/3下りたところにある見晴台から見上げる大山。
だいぶ下りてきました。
まだ先があるので地図を見てすぐに出発です。
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ミツマタが満開!
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ちょっとランタナに似たお花です。
ぼんぼりみたいでかわいいです。
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車道まで下りたところ。ここまで下りてくると緑が多くなってきます。
なんと桜も咲いていました。里に下りてきたーって感じ。
川沿いにあるバーベキュー場では
家族連れやグループがバーベキューやます釣りを楽しんでいました。

帰りのバス停のそばにある商店、
なぜか高尾山みやげのおまんじゅうやおせんべが
半額で売られていました。
ご店主は試食を勧めてくれたりして買って欲しそうでしたが
なぜここに高尾山みやげが。。。?
謎を残したまま、発車寸前のバスに飛び乗りました。

今回は春の到来を感じることができた山行でした。
寝不足で朝起きるのがつらかったけど
思い切って行ってよかったです。
このところ、鳩ジョギングができていなかったけど
それでも確実に体力がついているのが感じられて
それもうれしいです。
早くやすの花粉症が治まって、がつがつ山に行きたいな~。
その前に風邪、治さなきゃです。
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by mmmtin | 2010-03-22 21:51 |
 
◆大楠山(242m)
累積標高(上り): 356m位
累積標高(下り): 378m位
距離 7km位

◆コース
 11:03 おうち-(東急線&京急線)-12:13 新逗子
 12:15 新逗子-(京急バス)-12:45 大楠芦名口
 -------------------------
 13:00 大楠芦名口-(50分)-大楠山 13:50
 ★---お昼ごはん(1時間40分)---★
 15:30 大楠山-(1時間)-16:30 立石
 -------------------------
 16:58 立石-(京急バス)-17:20 新逗子
 17:28 新逗子-(京急線&東急線)-18:30 おうち

日曜日のこと。

夕べはちょっと遅くなってしまったのと、昨日のテニスで
たーっぷり花粉を吸ったやすの調子がイマイチなのとで
山はあきらめてお寝坊したのですが
起きてベランダに出ると「ほわん」と暖かい、春の空気。
こうなるとうずうずしてしまいます。
遅出でも大丈夫の三浦半島最高峰「大楠山」に行ってきました。

強く白っぽくなった日差しに葉っぱがきらきらして本当にきれい。
風景も1月に行ったときよりも春めいています。
下草には花が咲き、菜の花が咲き誇り、芽吹き始めた木も。
うぐいすも「ほーほけきょ」。春が来たよと鳴いています。
「ぴーひょろひょろ」とトンビも鳴いていました。
とんびの声を聞くと「ああ、海のそばだなぁ」と思います。
とんびってなぜか海のそばにいる、そして夏の鳥のイメージです。

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1/17に登ったときと同じ場所で撮りました。
新緑を楽しむにはもう少し時間がかかりそうです。
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でも常緑樹はきらきらしてとってもきれいー。
来たよー。みんなありがとうっ。
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途中の菜の花畑。
後ろに写っている前回花を咲かせていた梅は
こんなに芽吹いていました。
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八重咲きの梅はちょうど見ごろでした。
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1時間ほどで大楠山山頂へ。
体力がついたのか前回より楽々到着です。
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出てきた時間が遅かったのですでに2時近く。
遅いお昼ごはんは今日もラーメン!
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途中で買ったバケットを焙って食べました。
焼き立てのように皮がパリパリになって激旨。
ちなみにこのパン、京急横浜駅ホームにある「ドミニック・ジュラン」のものです。
駅ホームにあるくせになかなかおいしいパンやさんです。

食後のコーヒーを淹れようとしていると
大きな大根を入れた買い物袋を手に提げた女性が
後ろからカメラや音声さんを引き連れてやってきました。
「自主映画かな?」と思っていたらば
カメラを向けてこちらにやってくるではないですか。
「何なさってるんですか?」と女性。みるとなかなかの美人さん。
カメラはこちらを向いています。なるほど、地元のケーブルTVだね。

ひとしきり会話を交わして去っていく撮影隊。
やすが「何の撮影ですか?」と聞くとTBSの番組だそうで
美人さんは小倉弘子アナウンサーでした。
と言われても私は存じ上げないのですが、やすは知っていたみたいです。
今日1日三浦半島をまわっての撮影だそうです。
日曜なのに、大変だな~。
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見晴らし台から海。きらきらして本当にきれい。
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別方向を見下ろすとさっきのテレビクルーが打ち合わせ中でした。
オレンジのダウンを着たのが小倉弘子さん。
かたわらに三浦大根も見えますね。

今日もゆっくり昼ごはんを食べて、さあ下山です。
登りはほとんど車道でしたが下りは山道です。
やっぱり山道のほうが気持ちいいです。
今日もタイワンリスに会いました。
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ほんとに楽しいです。来てよかった~。
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前回整備中だった前田川遊歩道を歩きました。
生活排水は流れているけど、等々力渓谷よりも気持ちがいいです。

小走りに下ってあっという間にバス通りに出ました。
今回も立石まで行ってみました。海も春の気配です。
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あー、気持ちいいよぅ。山もいいけど海もいいですどっちも最高ですっ。
去年はこの近くに泳ぎに来ました。
水がきれいで魚も見られてとても楽しかったのです。
海見ると夏に泳ぐのが楽しみになります。
ああ、生きているってすばらしい!

竜馬伝に間に合うようにと後ろ髪引かれる思いで海を後にし
立石からバスに乗ると、さきほどのテレビクルーが。
「あれ?また会いましたね」
美人さんに食べようと出していたいよかんを差し上げると
「ありがとうございます。子供が好きなんです」
「えっ、お子さんいらっしゃるんですか?」全然そうは見えませんでした。
「夕日を撮影するんです」と、海沿いのバス停で降りて行きました。

今回も楽しいお山でございました。
「楽しかったね~」とやすに言うと、何やらうかない顔。
花粉症で軽く頭痛があるようです。
外に連れ出しちゃって悪かったかも。。。
そういうと「大丈夫。ちく(私のこと)が楽しんでくれるのが一番」。
ああ、なんていい人なんでしょー。
この時期、ほんとは外出など控えたほうがいいのかもしれません。
がしかし。やすに甘えて次のお山計画に胸ふくらませる私です。
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by mmmtin | 2010-03-18 00:01 |
 
◆二ノ塔(1144m)→三ノ塔(1205m)→烏尾山(1136m)
累積標高(上り): 1352m位
累積標高(下り): 1863m位
距離 10km位

◆コース
 6:48 おうち-(東急線&小田急線)-8:09 秦野
 8:18 秦野-(神奈中バス)-8:55 ヤビツ峠
 -------------------------
 9:15 ヤビツ峠-(25分)-富士見山荘 9:40
 9:40 富士見山荘-(1時間15分)-10:55 二ノ塔
 11:00 二ノ塔-(15分)-11:15 三ノ塔
 11:25 三ノ塔-(30分)-11:55 烏尾山
 ★---お昼ごはん(1時間25分)---★
 13:20 烏尾山-(30分)-13:50 三ノ塔
 14:00 三ノ塔-(1時間5分)-15:05 牛首
 15:05 牛首-(40分)-15:45 大倉
 -------------------------
 15:55 大倉-(神奈中バス)-16:10 渋沢
 16:22 渋沢-(小田急線)-16:32 鶴巻温泉
 ★---弘法の里湯 & らーめん二宮(2時間)---★
 18:51 鶴巻温泉-(小田急線&東急線)-20:10 おうち

日曜日のこと。

先週末はお天気が悪かったので「今週こそはっ」と
張り切って丹沢方面に登りに行ってきました。

車がない我が家の場合
登る山は公共交通機関の運行状況に左右されます。
このところの雪で目的のバスはずっと運休だったのですが
大山マンから「当日6時から電話で確認できますよ」とのアドバイスが。
大山マン、いい人。

朝いち、神奈川中央バスに電話して尋ねてみると
今日から運行されるとのこと。
ならば前から行ってみたかった三ノ塔に登ってみることにしました。

満席の登山バスにゆられて到着したヤビツ峠(761m)は雪景色でした。
バス停にあるトイレは凍結のため使用禁止。
バスから降りた人たちはみな、アイゼンを装着して
大山方面に向かう登山道を登っていきます。
富士見山荘に向かう林道を行く人はほんの数人でした。
私たちは富士見山荘方面です。
一度アイゼンをつけましたが、車道を行くのですぐに外しました。

そうです。ついに我が家もアイゼン導入です!
※アイゼンとは、登山靴の底にくくりつけて用いる鋼鉄製のスパイクのこと。

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わーい。人生初アイゼンです。
神田のさかいやスポーツで
店員のおじさんにすすめられ
6本爪の着脱の簡単なタイプにしました。
バス停で一緒になったおじさんから
「それは楽だね~」と声をかけられるくらい
着けたり外したりが簡単です。
さかいやのおじさん、ありがとうー。
しばらく林道を歩き、富士見山荘のそばから登山道に入ります。
すぐに雪道、日が当たる場所はぬかるんでいます。
標高が上がってくると木々の枝に霧氷が見えはじめました。
霧氷は空気中の雲や水蒸気が氷点下になって凍ったものだそう。

なかなか見たことのない霧氷に「むひょーむひょー」と感動しながら
写真を撮っていたとき、本日の「そのとき」が訪れました。
引っ込もうとしているデジカメのレンズに触ってしまって
デジカメ、壊してしまったのです。。。涙。。。

だがしかし、やってしまったことにはくよくよしないワタクシ。
30秒ほどボーゼンとしましたが、元気に出発です。
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二ノ塔あたりから見た大山。
ここからはやすの携帯のカメラで撮りました。

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三ノ塔に到着です!
曇り空でしたが私は満足です。
山頂では一組が休憩を取っていました。
あとは誰もいません。時間が遅いからかな?

空にはパラグライダーが
悠々と旋回しています。
くるくるくるくる回りながら
ずっと高度を保っているのです。
手を振るとパラグライダーの人も
振り返してくれました。

あとでネットで調べてみると
丹沢はパラグライダーが盛んで
一度飛ぶと3時間も飛んでいるそう。
すごい。。。
世の中にはめくるめく知らない世界が
まだまだあるのです。
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三ノ塔の北にちょこんとたたずむお地蔵さん。
誰がかぶせたのか
ニット帽をかぶっています。かわいいー。
大山マンの山行日記で写真は見ていたけど
実物はこんなに小さかったとはっ

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お地蔵さん視線。お地蔵さんが見ている景色です。
右奥、塔ノ岳は雲に隠れています。春にはあそこまで行ってみたい。
お昼ごはんにはちょっと早いし、真ん中左に山小屋が見える烏尾山まで
行ってみることにしました。

ここから烏尾山へは雪の急坂を降りて行くのでアイゼンを装着しました。
アイゼン、いい感じ。雪でも氷でも滑ることなく降りていきます。

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途中の鎖場に立ちはだかる
枝の1本1本に凍った霧氷が付く木。
かがんで通ると氷と氷がぶつかって
カラカラといい音がなります。
「もっきんの木」と名づけました。
烏尾山に到着。ここでも一組食事しているのみ。
前になり後ろになり、ずっと一緒だった大学生ペアは
塔ノ岳に向けて出発していきました。

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私たちはお昼ごはんです。
今日は弟aがくれた熊ラーメンを持ってきました。
「いままでのインスタントラーメンがプロペラ機だとすると、これはジェット機!
ついにインスタントラーメンも音速の世界に突入した感がございます」
と弟aが賞賛する熊ラーメン、麺もスープも旨かったです!
残りのスープにごはんを入れて卵雑炊にしました。おいしいよぅ。

弟aへ。
「最初は家でチャーシューとメンマを乗せて食べるように」とのことでしたが
袋の写真を見るとコッヘルで作ってるよ。
つまりこれは山ラーメンってことだと思いますの。

気温は0℃近く?
最後に淹れたコーヒーはカップに入れるとすぐに冷めていきます。
指先が冷たくて感覚がなくなってきました。

そんな中、英語圏の外国人ふたり組みがえらい軽装で登ってきました。
フリースの上には何も着ていません。ザックも背負ってません。
ちょっとそこまで散歩に出たような格好です。よく寒くないなぁ。
小さな犬を連れていました。もちろん犬は何も着ていません。
あっという間に急登の山道を登っていくのが見えました。

お腹もいっぱいになり、三ノ塔に戻ります。
さっき降りた急坂を今度は登っていきます。
降りてくるときは「ここ、あとで登るのかー」と思っていたけど
そんなに大変じゃありませんでした。

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三ノ塔でお地蔵さんが出迎えてくれました。
お地蔵さーん。帰ってきたよ!
まりちく、がんばりました!ありがとうっ。
ここでやすの携帯が電池切れ。画像は撮れなくなりましたが
ここからは植林の中をひたすら下っていくのみ。
途中からはアイゼン不要となりました。
1時間45分かけて大倉バスターミナルに到着。
すぐに発車するバスが待っていたので乗り込みました。

さてこれからが本日2本目のお楽しみ。
鶴巻温泉で途中下車して「弘法の里湯」でゆっくりお湯につかりました。
い~い湯だな♪汗かいたあとの温泉、最高です~。日本っていい国。

温泉のあとは山記録で教えていただいた「らーめん二宮」に寄りました。
魚介とんこつらーめん、特大餃子、どっちもおいしくて
普段はやすに麺をあげるワタクシですがほとんど完食。おなかいっぱい!
すっかり暗くなった鶴巻温泉を後にし
竜馬伝に間に合うように急いで帰路に着きました。

今回も登らせていただいた山の神様に感謝。
そして丹沢・秦野の自然の恵みに感謝。

鶴巻温泉の「弘法の里湯」に地元で取れたお野菜が売っていたのです。
カブの大きなほうれん草が普通の1.5把分入って148円、安い。
安いだけじゃなく、とーっても元気なほうれん草。
生のまま葉っぱを食べてみたら甘いっ。

お野菜だけじゃなく、秦野産のそば粉と丹沢の名水で作ったお蕎麦など
土地のものがたくさん販売されていて、こういうのすごく楽しい~。
いろいろ買って帰ってきました。っていうんで自然の恵みにありがとう。
ほんと、山に行くと、普段は感じにくい「自然の中で生かされてる」ってことに
気づかされます。謙虚になりますー。
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by mmmtin | 2010-02-23 20:16 |
 
昨日は21℃もあった東京ですが、今日はだんだんと気温が下がり
夕方には底冷えする寒さとなりました。
さきほど歯医者さんから帰ってきたのですが
ぽつぽつと雨も降ってきています。
明日はこのまま冷たい雨になるみたい。
せっかくの祝日ですが、山には行けませんね。

歯医者さんでの歯科衛生士さんとの会話。

「雨、降ってますか?」
「そんなでもないけど、すっごく寒いですよー」
「金曜日、ひさびさににディズニーシーに行くんですけど、雨みたいですね。。。」

その歯科衛生士さんによると、なんでもディズニーシーには
オリジナルのくまのぬいぐるみがあって
それを小脇に抱えて園内を闊歩するのが流行っているのだそう。

「雨だと濡れちゃいますもんね。持っていけませんね。。。」

初めて担当してくれるワタクシごときにこんな話をしてくれるということは
大変楽しみにしているディズニーシー講なのでしょう。
ちょっとかわいそう。。。
「でもほら、意外と早く天気回復するかもしれないし!」と元気付けました。

今日はお寺ヨーガの日。
いつものように八百屋さんに寄ると、山友のおっちゃんがいません。
「おじさんは?」ともうひとりの店員さんであるところの
若いお兄さん(お寺ヨーガに来ていた「まゆまゆ」によると癒しのイルカ系)に聞くと
「10時半頃『飯に行く』って出かけてまだ帰ってないよー」
えっ?おっちゃん、もうすぐ1時だよ。いいんですかー?
「暇だからさ。いいんだよね」とお兄さん。
ずいぶんとのんきな八百屋です。

山友といえば。

去年の晦日に登った大山の山頂でお昼ごはんを食べている時、
隣りに座った山マンとお話ししたり、お互いにシャッターを押し合ったりしました。
その山マンのスコーンと抜けたような明るい笑顔が忘れられず
「山に登る人は気持ちがいい人が多いなぁ」とすごく印象に残ったのです。

したらば、登山する人のためのSNSみたいなところでその山マンを発見!
ぶっくら仰天してすぐユーザ登録。その方の登山記録にコメントすると
私が書いた登山記録にその方がコメントしてくれました。
ネット上で双方向のやり取り、久しぶりです。やっぱおもしろいですね~。

この大山の山マン、丹沢方面をメインに毎週登っています。
ほぼ単独行みたいです。
コースタイムを見るとすごくスピードが早いです。
ひそかに師匠とさせていただきました。
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大山登頂、証拠写真。
風が強くて、すごーく寒かったです。
おにぎりが。。。おにぎりが冷たくて食べられないんですっ。
「寒いとおにぎりは食べたくない」ということを学んだ山行でした。
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by mmmtin | 2010-02-10 21:01 |
 
◆高尾山(599m)→城山(670m)→景信山(727m)
累積標高(上り): 870m位
累積標高(下り): 760m位
距離 9km位

◆コース
 8:05 おうち-(東急線&京王線)-9:33 高尾山口
 -------------------------
 9:45 高尾山口-(1時間20分)-11:05 高尾山
 11:15 高尾山-(45分)-12:00 城山
 12:10 城山-(20分)-12:30 小仏峠
 12:30 小仏峠-(40分)-13:10 景信山
 ★---お昼ごはん(1時間15分)---★
 14:25 景信山-(45分)-15:10 小仏バス停
 -------------------------
 15:10 小仏バス停-(京王バス)-15:25 高尾
 15:41 高尾-(京王線&東急線)-17:10 おうち

日曜日のこと。
都内から気軽に行ける山ナンバー1の高尾山に行ってきました。
またまたお天気、さいこー!風もなく、ぽかぽかハイクとなりました。

高尾山にはいくつかの登山コースが用意されていますが
今回は弟aおススメの6号路を行くことにしました。
ところがっ。
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「アイゼンをご使用下さい」って、アイゼン持ってないよ。。。
協議の結果、無理そうなら引き戻そうということになり、先に進みました。
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登って行くにつれ、雪がめだってきました。
音が雪に吸収されて不思議な静けさです。
なんだか遠くの雪山に来たような気分。近いのにお得な気分ー。
日があたらない場所はカチカチに凍っています。
つるりんちょとならないよう、慎重に歩を進めます。
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植林を過ぎ山頂近くになると日当たりが良くなって
凍っているところもありません。
無事につるりんちょ地帯を抜けました。
ここで消防署の人たちがタンカを担いで降りていく場面に遭遇。
誰かが足を滑らせて怪我をしたのでしょう。
私たちも気をつけねば。。。
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高尾山山頂に着きました。
今日も富士山がきれいに見えましたー。
左に写っている山は「富士隠し」の異名を持つ大室山です。

富士山と奥さんを入れて写真を撮っている初老の男性にお願いし、
私たちも富士山と一緒に記念撮影しました。
この方、奥さんがかわいくってかわいくって大好きで大好きで
たまらない風でした。
角度を変えては何枚も奥さまと富士山の写真を撮っていました。
その様、ほのぼのしていい感じ。
ありがとうニッポン。平和っていいな。
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混雑している高尾山山頂を後にし、城山を目指します。
すぐにこーんな雪の道となりました。
歩くというか、靴底ですべるように
心の中で「ひゃっほー」と叫びながら降りていきます。
ものすごく楽しいっ。どうしましょう!コーフン!
雪山って雪山ってものすごくおもしろいのかも?
前から興味津々だったスノーシュー、まじめにやってみたくなりました。
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城山に到着。
名物のなめこ汁は1杯250円。
山頂には結構な人がいます。みんななめこ汁で温まっていました。
私たちはお水を飲んで景色を眺めてすぐ出発です。
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城山から見た眺め。
左に写っているのは相模湾。またまた海が見えました。
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左の三角のお山は大山。
ちょっと右に二ノ塔、三ノ塔。ここはもうちょっと暖かくなったら登る予定。
真ん中よりちょい右の三角お山は丹沢の最高峰、蛭ヶ岳です。いつか行きたい山。
そしてこのお山たち、我が家から見えるのです。
自分ちから見える山に登るってなんかいいじゃないですか。
e0074969_22191425.jpg
またまたこんな感じの中を行きます。
行き交う人はみんなアイゼンを使っています。
確かに凍った登り坂はちと怖い場面もありました。
アイゼン、欲しくなりました。っていうか必要でしょうね。
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景信山山頂まであと50歩のところ。
こうして日があたっているところはチョコレートが溶けたような泥んこ道です。
チョコレート食べたい。。。
このときワタクシ、空腹のために著しくパワーダウンしている状態でした。
「山ではお腹が空く前に小まめにリスのように食べろ」と本で読んだけど
ほんとです。食べないと持ちません。
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丹沢の山々を見ながらやっとお昼ごはんです。今日もおうどんにしました。
うどんのタレはペットボトルに作って持ってきました。
が、昆布を忘れてなんだか生醤油で食べてるみたいなうどんになりました。
それでも山では何を食べてもおいしいです。
食欲がなくて悩んでいる人は山のぼりして食べればいいと思います。
e0074969_22194238.jpg
2時も過ぎると人影もまばらになりました。茶店も店じまいです。
あとから来た人が「きのこそば」と注文していたけど
「今日はもうおしまいです」と言われてました。
あの人は腹ペコのまま出発したのかな?
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茶店にいたワンちゃん。ときどき犬の鳴き声がしていたので
「ここ掘れワンワン」って感じの柴犬を想像してたらビーグル犬でした。
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あとはバス停めざして一直線。
1時間に2本のバスに乗り遅れないよう、
雪の間は滑るように、土が見えてからは飛ぶように降り、
最後の車道は走りました。発車1分前に間に合いましたー。

今回も登らせて頂いた山の神さまに感謝。
日々の努力でちょっとずつ体力がついている自分に万歳。
そして山好きの人が嬉々として雪山に出かけるわけがわかりました。
雪道を歩く。ものすごーく楽しかったです。
この年になってもこうして新たな楽しいことを発見できる。
長生きはするものです。
そしてまたまたありがとうニッポン。平和な時代に暮らしてることに感謝。
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by mmmtin | 2010-02-08 22:48 |
 
◆矢倉岳 標高870m(累積標高差700m位?)←うそでした。
累積標高(上り): 477m位
累積標高(下り): 641m位
距離 5km位

◆コース
 6:48 おうち発-(東急線&小田急線)-8:20 新松田
 8:40 新松田-(箱根登山バス)-9:15 地蔵堂
 -------------------------
 9:40 地蔵堂-(60分)-10:40 山伏平
 10:40 山伏平-(25分)-11:05 矢倉岳
 ★---お昼ごはん(1時間40分)---★
 12:45 矢倉岳-(70分)-13:55 矢倉沢
 -------------------------
 14:32 矢倉沢-(箱根登山バス)-15:00 新松田
 15:05 新松田-(小田急線&東急線)-16:50 おうち

空気の澄んだ季節、どーんと富士山が見たいねぇ。
というわけで選んだのは、箱根の北にある眺望が良いという独立峰「矢倉岳」。
予報では終日晴れ。期待で胸も鼻もふくらみます。

5時起床。私は出かける2時間前には起きないと支度できない性分なので
逆算すると5時。やすは支度が早いので6時過ぎ起床。
朝ごはんとお昼ごはんで重くなったザックをしょって出発です。

新松田から登山者で満杯となったバスにゆられて登山口に向かいます。
すぐにどかーんと富士山が顔をのぞかせました。
雲ひとつなく青い空にどっしり構えています。富士さん、すごい存在感~。
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終点の地蔵堂バス停で下車。
ピントが後ろに合ってしまったが
トイレの前の水のみ場は柱になって凍っていました。
なんだかかわいい。
でも日なたはぽかぽかと暖かいです。
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小さな沢を渡ります。楽しいー。
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しばらく植林の中を歩きます。ちょっと陰気。
ときどき霜柱をしゃくしゃく踏みながら登っていきます。
高く育って光が届かず下草も生えていないヒノキや杉の間を歩くと
現代アートの中に迷い込んだような、不思議な感覚で結構好き。
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1時間ほどで山伏平に到着。
ここまで追い越されたり追い抜いたりして一緒に歩いていたおじいさんが
「あと20分くらいだよ」
この方、脳梗塞かなんかで左半身がちょっと不自由な感じでした。言葉も。
でもがんばってリハビリしてこうして山に登っているんだ。頭が下がります。
五体満足なんだからうーんと見習わなくては。
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山伏平を過ぎると右手に富士山が見えてきました。
一気にテンションが上がります。
これまでペースを保って登ってきたけど、コーフンのあまり乱れました。
平常心が大切ですな。
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展望が開けてきました。頂上はもうすぐです。
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頂上に着きました。矢倉岳(標高870m)。
開けた山頂で広場のようになっています。
風もなくぽかぽかです。
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こーんなふうに富士山が裾野まできれいに見えました。
まりちく、かんげきー。
手前に広がるのは御殿場の街並みです。
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箱根方面。
右にぴょこっと出ている山は去年の12/13に登った金時山。
左奥は神山。山肌から白い水蒸気が立ち上っています。大涌谷だと思います。
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相模湾が見えました。
山の頂上で海を見るのは気分が良いし得した気分。
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これが楽しみで登ってる、お昼ごはんでーす。
今日は趣向を変えて煮込みうどんにしてみました。
いつものように野菜たっぷり。
野菜のお布団にくるんで持ってきた卵、割れずに無事でした。
七味とうがらしも持参です。まりちく、抜かりなし。
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初めてのうどんだったので勝手がわからず、
スープが粉のまるちゃんのうどんを持ってきたけど、それでも旨いーっ。
次回は工夫してうどんのタレを持ってこようと思います。
ここにお餅も投入。お餅がとろ~んと。たまりません。
持ってきたきな粉をまぶして食べました。

私たちの後ろでは、年配の山岳クラブの面々がお昼を広げていました。
中のひとりが凧揚げを始めて、山頂にいる全員の注目をあびています。
凧を揚げているおじいさん、とってもうれしそう。

うどんに集中してふと見ると、凧は空高く上がっています。
おおー、あんな高くにー。
すかさずおじいさんを見ると、満顔の笑みっ。
忘れた頃にまた見てみると、ギャラリーも引けておじいさん、さみしそう。
凧の糸をたぐり寄せて下ろしてました。
凧見てるよりおじいさん観察がおもしろかったです。
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1時間半以上も山頂でのんびりして(そんなにいたんだっ)下山。
ほんとに天気が良くて気持ちがいいです。
朝にはなかった雲がぽかーんぽかーんと出てきました。
ときどきちゅるちゅると鳥の声がします。
私は降りる足元に夢中ですが、余裕のやすは耳を済ませています。
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下山して見上げる矢倉岳。達成感。
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バス停の近くに農産物の直売所がありました。
なんでも100円。100円ショップです。
みかん、きんかん、白きくらげ、大根、ぬか漬などを売っています。
ためしにみかんを一袋。
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バスが来るまで30分ほど時間があったので、バス停でコーヒータイム。
買ったみかんを食べてみると意外にも甘くておいしいっ。
こんなんならもう一袋買って来ようかな?と思っているうちに
バスが来てしまいました。

今回はお天気が最高、文句なしの日本晴れ。
風も穏やかで暖かくて、最高でした。富士山もよく見えました。
登らせて頂いた山の神さまに感謝。がんばった自分に感謝。
そして亀さんのようにゆっくりのったり登り下りする私に
辛抱強く付き合って後ろを歩いてくれるやすに感謝。
このくらいの山ならほんとはトレイルラン(山ランニング)したいくらい
体力を持て余しているやすなのであります。
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by mmmtin | 2010-01-27 23:11 |
 
久々にブログをアップしたら、お世話になってる会社のFさんが早速見てくれて
「今後の登山日記、楽しみにしていま~す」
ありがとうー!そうですかそうですか、楽しみですかっ。 ← 単純
というわけで、張り切って更新します。

◆コース
往路)京急新逗子駅-(バス)-大楠芦名口バス停-(登り60分)-大楠山(標高242m)
復路)大楠山-(下り60分)-前田橋バス停-(徒歩15分)-立石バス停-(バス)-京急新逗子駅

季節は冬。
雪仕様の山道具を持っていない我が家は
雪や凍った山道の心配がない、低山を探して歩いています。
先週は三浦半島の最高峰「大楠山(標高242m)」にハイキングに行ってきました。
これが予想以上の楽しさでした。

新逗子からバスにゆられて20分あまり、「大楠芦名口」バス停から
登山道までしばらく車道を歩きます。
家々の軒下には水仙が咲き乱れ、アロエも花をつけています。
やっぱりこのへんはあったかいのだ。

登山口から15分ほどで車の音もしなくなります。
お天気は最高。冬枯れの風景が青い空に映えます。
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途中、リスに遭遇。
見たこともないウグイス色のもこもこのでかい奴です。
しっぽはブラシのようです。コーフンする我ら。
「かりかりかりかり」音がするので上を見ると、木の幹を齧っていました。
木屑がぱらぱら落ちてきます。

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リスを観察するやす。
登り始めて1時間、13:00に山頂に到着。
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お昼どきで皆さんお弁当を広げています。
ガイドブックにあった通り、猫もいました。
まずは見晴らし台に上ってみます。
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見晴らし台から見た江ノ島方面。
うーっすら富士山と、昨年の晦日(12/30)に登った大山が見えました。
「ちょっと前まで富士山、見えてたのよ~」と一緒になったおばさん。
お山をくっきり見るにはもっと出発早くしなくちゃいけませんが
夕べ、野球部の新年会でやす、帰宅が遅かったため、今日の出発も遅くなったのだ。
まあでも海がきらきらしてきれいだからよし。
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お腹が空きましたー。
ヨーガの背中と腰を伸ばすポーズをしている少年のお尻をつついて
ベンチを譲ってもらい、我が家もお昼にしました。
玄米おにぎりと卵焼き、韓国らーめんに野菜をたっぷり入れました。
大山で出合った山マンのまねをして、ラーメンも一緒に記念撮影。
たいしたものじゃなくても山で食べるとたまらんおいしさです。
山みしゅらん3つ星☆☆☆~。
この日はほんとにお天気がよく、風もなくぽ~かぽか。
ジャケットもフリースも脱いでしまいました。
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ごはんのあとのコーヒーがまた旨い。
ふだんは自作のケーキなど、おやつを持ってくるのだが
調子に乗ってパクパク食べて、いつも山から帰ると体重が増えてしまうし
今日は運動量も少ないしで、コーヒーのみ。

1時間ほど山頂でのんびりしたあと、下山。
途中、またリスに遭遇。
やすが追い越したおじいさんに「リスがいます」と声をかけると
「そうだね。鎌倉あたりだとアライグマもいるよ」地元の方でした。
帰ってからネットで調べてみると、もともとは東南アジアに生息する「タイワンリス」でした。
飼われていたものが逃げ出して野生化し、樹木を枯らしたり、電話線を切断したりなど、
被害が問題化しているそう。アライグマも同様だそうです。
かわいい顔して動物には罪はないけど。。。

1時間で国道134号に出ました。ここで大楠山ハイキングは終了。
せっかく三浦半島に来たのだからと、少し歩いて
秋谷海岸の立石公園に行ってみました。
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このにょこっと立ってる「立石」が名物らしいです。
夕日スポットのようで、すごいカメラメカを手にわらわらと人が集まってきます。
駐車場には空き待ちの車の列ができていました。
e0074969_2145287.jpg
冬の海はきれいだな~。見てても見てても見飽きません。
ここで本日一番のコーフンを迎えるワタクシ。
思わず海に向かって万歳三唱。ありがとうありがとう。
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我らもコーヒーを淹れて夕日を見ながらダバダー。
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ゆっくりと太陽が沈んでいきました。
ガイドブックを見ていて「もの足りないかな?」と思ったけど
なんの。山も海も満喫できて最高に楽しい休日となりました。
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おまけ

帰りに横浜駅西口にできた「京華楼」に寄り、刀削麺を食べました。
刀削麺好きは相変わらずでございます。
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by mmmtin | 2010-01-22 21:47 |
 
ご無沙汰しております。
まりちく、ぴんぴんしております。

昨年秋より山のぼりを再開し
「休日ときどき山」の日々を過ごしておりました。
筋力、心肺機能とも何の問題もないやすに比べて
めっきり体力が落ちたワタクシ。
加えて時々持病による心臓ばくばくがあるので
「登山」といっても累積標高差500~800mの手軽に登れる山中心です。
ちょこちょこ山のぼりしていた2006年から3年、
そのころに比べるとほんとに衰えました。
これが老いるということなのか。。。愕然しております。

とはいうものの、志は高く。
山に行かない日は近所を坂道ウォーキングをしたり
踏み台昇降をしてみたり。
一番楽しいのは山の地図を眺めるとき。
旺文社の「山と高原地図」や山ガイドブックを積み上げ
もうちょっと体力がついたら登りたい山をニタニタ眺めて
気づくともう夕暮れ。。。の日々を過ごしております。
山、いいです。山、さいこーでふ。

「この楽しさ、分かち合いたいっ」と
「山、行こうよ、楽しーよー」と友を誘っては見るものの
誰からも賛同を得られず。。。
確かに山の魅力って、いくら言葉を尽くしても伝わらないと思います。
体験して初めて感じるものだと思う。私もそうだった。

今日はお寺ヨーガでした。
帰りに必ず寄る八百屋のおっちゃんが私の唯一の山友です。
お客さんの合間をぬってのしばしの山談義。
お互い先週末は標高200mの低山登山。低い山でも超楽しいっ。
最後は毎回「山、いいですよね~」と言い合うおっちゃんと私。
おっちゃん、春に秘密のカタクリの群生を見に連れて行ってくれるそうです。

次回は先週末に行った三浦半島のかわいい山をレポートしたいと思います。
e0074969_2052321.jpg
去年の秋に登った飯盛山から見た八ヶ岳。
八ヶ岳、大好き。かっこいいっ。たまりません。
今年はこの中の最高峰、赤岳に登りたいっ。
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by mmmtin | 2010-01-20 19:58 |
 


      

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