カテゴリ:山( 90 )
 
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天狗岳山頂より。(写真提供、ゆきみぃ隊員)
左(赤):やす。中央(紫・ゆきみぃ色):ゆきみぃ隊員。右(水色):まりちく。

まきば登山隊、ついに冬山デビューです!
ったって雪山は初めての我ら。
好日山荘で開催している雪山初心者向けの登山教室に参加してきました。

天狗岳を目指した2日目はあいにくのお天気。
なおかつ、私の筋力・体力では付いて行くのにやっと。
まわりを見わたす余裕もあまりなかったのですが
それでも今まで見たことのない世界をこの目で見ることができて、
まりちく、かんげきー。
生きててよかった。五体満足でありがとう。
こんな、言ってしまえば酔狂な遊びができる、平和な日本に感謝。

そして森林限界を超えると冬山は夏山よりも「登らせていただいてる」
という気持ちが強くなるのを感じました。
さぶちゃんの「まつり」を思い出しちゃったよ。

山の神 海の神 今年もほんとにありがとう♪
山の神 海の神 いのちをほんとにありがとう♪
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下山してきたら晴れてきた。まぁよくあることです。
左が宿泊した黒百合ヒュッテです。軒下にはつららが。
朝、出発するときには氷点下15℃でしたが
重装備をしていったおかげか、あまり寒さは感じませんでした。
いまのウェアの機能ってすごいっ。

今回は何もかもが初めて。
これから少しずつステップアップして、雪山技術をひとつずつ身に付けたいです。

以上、ご報告でした。
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by mmmtin | 2014-01-15 22:50 |
 
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まきば登山隊の初登りは富士山展望の山、三つ峠山。
登山口に向かう途中、大変見事な逆さ富士を見ることができました。
そしてこれ以降、二度と富士山を拝むことはありませんでした。涙。
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頂上直下はこんな感じの雪です。
3人とも買ったばかりの冬靴の試し履きを兼ねた山行だったので
景色がなくとも雪があればまあ良し、でした。

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そうです。我がまきば登山隊、
今シーズンより雪山デビューなのです!
冬山装備を揃えるのに
ボーナス1回分、ぶっ飛んで行きました。

ここは三つ峠山(開運山)山頂。
ガスで展望はないし寒いので
このあとすぐ、下の山小屋まで下り
お昼ごはんにしました。
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雪山はとにかく体力勝負といいます。
三つ峠山はゆるゆる登山だったので
この2日後、丹沢・三ノ塔に登ってきました。ってこれもゆるゆるだったけど。
またもや曇天。そのうちガスも出てきて展望はありませんでしたが
久しぶりにお地蔵さんに会えてよかったです。
この日は真新しいお衣裳に身を包んでおられました。
私、このお地蔵さん目線の景色が大好きなのです。
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by mmmtin | 2014-01-08 00:02 |
 
やすが野球で早朝出かけたので
そのあとNHKのおはよう日本を見ていました。
したらば。
日本一の落差350mの「称名滝」の先にある大ゴルジュ帯(両側の岩壁がせばまっている谷)に
15年に渡り挑み続けている成瀬陽一さんに
NHKの取材班が同行した様子が放送されました。

その名も「称名廊下」。
ほとんど人が足を踏み入れたことのない深い谷。
200mも切れ落ちた谷をロープをつたい下りて行く。
底に着くと目の前は切り立った黒い岩盤。視界の遥か上に四角い空。
流れる青い清流。
すごいすごーい。日本にもこんなところがあるなんて。
まりちく、コーフン。

成瀬さんはこの称名廊下の詳細な地図の作成をライフワークとし
1週間かかる全踏破に向けて3回チャレンジしたそうですが、
天候悪化による増水などで一度も成功していないのだそう。
去年からは崖から谷底に下り探索することを繰り返す方法に変更して
このたび全貌が明らかになったとおっしゃていました。

日本にこんな未知な場所があることも驚いたが
成瀬さんにも驚いた。51歳。すごくいい顔をしていました。

尊敬する金沢の山スキーのyさん曰く
「人生ワクワクするような挑戦がなければ面白くない」

私にとっては赤岳だって挑戦だ。
元気で長生きしていろーんな景色を見てみたいです。ふんがー。
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硫黄岳に登る途中で見た赤岳(中央右)から横岳(中央左)。何か降りてきそうな空。
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by mmmtin | 2013-11-10 17:50 |
 
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こんにちわ。くまちゃんです。
文化の日の3連休、まきば登山隊は小屋泊して赤岳登頂を果たしました。
赤岳は真ん中に写ってる山。八ヶ岳の主峰だよ。
これは2日目に登った硫黄岳の途中、赤岩の頭で撮りました。
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硫黄岳から望む赤岳。
登った文三郎尾根、下った地蔵尾根がくっきりと見えるのでなぞってみました。
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赤岳山頂の祠を目指すゆきみぃ隊員と私。
この日は午後からガスが出て、景色を見ることはできませんでした。
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地蔵尾根を下るゆきみぃ隊員と私。
無事に下りきって山小屋まであと少しというところで
「やった。自分に勝った」とゆきみぃ隊員。
その名言、いただきました。
まきば登山隊、隊訓として「己に勝つ!」を掲げさせていただきます。

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己に勝ったまきば登山隊フルメンバー。
左:赤岳山頂  中:硫黄岳山頂  右:くまちゃん
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by mmmtin | 2013-11-05 23:43 |
 
職場で風邪が流行っています。
かかった人はマスクしてみんなツラそう。
ひとりがかかると周りの人が75%くらいの確率で伝染ってる。気をつけましょうぞ。

さて、日向山つづき。
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くまちゃんです。山頂です。
時間が早くて他にはだーれもいません。ガスも晴れません。
ここ日向山は甲斐駒ケ岳、八ヶ岳の展望台って呼ばれてるくらい
晴れていたら絶景のはずなのに。。。
そういえばまりちくたちは3回目の日向山だけど、ぜーんぶガスだよ。
さてはまりちくがガス女?
はっ!もしかしてくまちゃんが。。。?
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くまちゃんと3分クッキング。ちゃららちゃちゃちゃちゃ♪
見渡すかぎり白い砂と空はガスなので、ここで朝食です。
本日のメニューはサバ缶で作るトマトパスタ~。
材料はにんにく、玉ねぎ、早ゆでパスタ、トマトジュース、サバ味噌缶、オリーブオイル、塩。
今回は上記プラスおうちでトマトを炒めて持ってきました。

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今までコッヘルで作っていたけど、今回から昨日買った山フライパンの出番ですーっ。
まずはオリーブオイルでにんにくを炒め、香りが出たら玉ねぎを投入。
玉ねぎがしなしなしてきたらトマトジュースを入れます。
さらに今回はゆきみぃちゃんが持ってきてくれたトマトピューレも投入。

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適当に水を足し、パスタとサバ味噌缶を汁ごと全部入れます。
パスタが柔らかくなったらできあがり。
サバ味噌缶をトマトと合わせてパスタ?と思うでしょうがこれが合うのですよ。
味噌の味は全然しないところが不思議です。

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これがトランギアのミニケトルだっ。
ちっちゃく見えるけど0.6リットルです。
食後にお湯を沸かしてコーヒーを飲みました。
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ゆっくり朝ごはんを食べてガスが晴れるのを待っていましたが
晴れる気配もないので下山することにしました。
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まきば登山隊の足跡を砂に残す。
シンボルのひつじを描こうとしたらなぜか牛になってしまいました。鼻輪まで。
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しばらく下りると薄日が。
続々と登ってくる人たちとすれ違いました。
下山で使ったルートは本当のハイキングコースなので
子供連れも多かったです。
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駐車場に戻ってきました。駐車スペースはいっぱいでした。

このあと尾白の湯で汗を流し、
帰りの渋滞を気にしながら道の駅白州で野菜を買い込み、
12時には高速に乗りましたが小仏トンネル20km渋滞。
やはり3連休最終日はよほど早く出発しないと渋滞必須ですねぇ。

頂上ガスで展望はなかったけど、
ちょっとした岩のぼり気分を味わえる登りが楽しかったです。
山朝ごはんもおいしかったし、山フライパンとミニケトルのお披露目もできたし
なにより山の空気と緑が最高です。やっぱり山はいいな。(・∀・)
次に行くときこそ!大展望を味わいたいー。

◆日向山 標高1,660m
◆累積標高差 登り:約750m 下り:約750m 
◆距離 約5km
◆行動時間:2h30 休憩時間:2h 合計:4h30
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by mmmtin | 2013-10-29 01:14 |
 
ふたつの台風が不気味に日本列島に近づいています。
被害が出ないことを祈るばかりです。

さて、10月体育の日の3連休中日のこと。

新宿ビックロ8Fにオープンした石井山専に
サイズを取り寄せてもらった冬のアウターを取りに行きました。
オープン記念でほとんど全品10%offなので
まー引き取りだけじゃ終わりませんことよ。
ずーっと前から手に取っては棚に返すを繰り返していた山フライパンをついに購入。
展示品を見て「かわいー」と気に入ったトランギアのミニケトルも。

正確に言うと山フライパンは石井山専には欲しかったのが無く
ビックロの真ん前にある好日山荘で買いました。
こちらも秋セールで10%offだったのだ。
近くにこんな大きな山道具やがオープンして好日山荘もビックリでしょうね。
さいわい相乗効果か好日もお客さんでいっぱいでした。

で、買ったら使ってみたいじゃございませんか。
予報ではお天気も良いみたいだし「明日どこか登らない?」
近くのコーヒーショップでひと休みしながら作戦会議です。
近場の「丹沢」という案が有力だったのですが
「車借りて日向山あたりに行ってみる?」
「連休最終日だから向こうを遅く出ると大渋滞だよ」
「2時頃出発して10時には下山して温泉入って帰ってこよう」
ということで話がまとまり、やすはその足で実家に車を借りに。

「昨日天狗に行ったばっかだけど一応」とゆきみぃ隊員に連絡してみると
「いいの?行く!」と即答。
「夕方は大渋滞するだろうから早出早帰りだよ。2時には迎えに行くけどいい?」というと
「寝ないからいいよ」。えー、寝てくださいよ。

そうと決まれば急げー。
ザックに荷物を詰め、やすが戻るのを待って夕ごはんを食べ
仮眠を取って1時に起床。
予定通り2時過ぎにゆきみぃ隊員を迎えに行き、
真っ暗な中央高速をひた走り、まずは道の駅白州を目指したのでした。
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道の駅白州に到着したのは夜明け前。
雲もなく星がきれいに見えていました。これは絶景を期待できそう。
白州の名水をプラティバスに汲み、駐車場のある矢立口を目指します。
やす、真っ暗な山道の運転おつかれさまでした。

「10台はいるんじゃない?」という予想に反して
駐車しているのは松本ナンバーの1台だけでした。
身支度をし、しらじらと空が明るくなってきた中を歩き始めます。
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空がピンクに染まってきました。
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山並みの向こうに富士山。
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思いがけず、お日の出さまを拝むことができました。
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しばらく林道を行きます。
元は舗装された林道でしたが、まったく整備がされないまま時が過ぎ、
今では車が通ることはできません。
人が手を入れないと舗装道路なんてあっという間に荒れ果てるのですね。
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甲斐駒のモルゲンロート。ますます絶景に期待がっ。
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40分ほどで錦滝に到着です。ここからが本当の登山道です。
「ハイキングコース入口」なんて看板がありますが
そんなゆるゆるの道じゃあございません。
実際危ないのでここは下山に使うのは禁止となっています。

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画像じゃ伝わらないでしょうが結構急坂です。くさり場に手こずるゆきみぃ隊員。
生まれついてのやまざる(前世はチベットの山岳民族)のワタクシはひょいひょい登っていきます。
ゆきみぃ隊員のフォローはやすにまかした!
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危険な箇所は登り切りました。緑が目にあざやか。
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青空に紅葉が映えます。すてきー。
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山なのに砂浜が現れたっ。これは花崗岩の砂礫です。
やすはゆきみぃ隊員が驚くことを期待していたようですが
そこはそれ、ネット年増のゆきみぃ隊員ですので。とっくにネタばれですのよ。おほほ。
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砂に足が取られてなかなか歩きずらいのです。あとひとのぼりで絶景が。
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ところが頂上付近に着いたとたんにあたりがガスにおおわれてしまいました。

後編(眺望のない中、食に走る編)につづく。
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by mmmtin | 2013-10-23 21:12 |
 
おとといは契約している会社のセキュリティー研修&親睦会でした。
隣りに座った男性は毎日20階にある仕事場まで階段を使っているそうで
そんな話を聞くと「うらやましい」と思ってしまう私です。
私の職場ビルはセキュリティの関係上、階段利用は不可なのです。
そうじゃなければ私も階段、登り下りしたい。

さて、ゆきみぃ隊員と行く天狗岳、後半です。
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中山峠から木道を歩いて5分ほど。まずテン場があらわれました。
テントの下に敷くすのこが何枚か用意されていました。
まだ早い時間なので張られているテントもわずかです。
森に囲まれ風はさえぎられていますが
ときおり吹く強い風に撤収中のテントのフライが飛ばされそうでした。
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黒百合ヒュッテに到着です。
地図には水場マークがありますが枯れているそう。
この水場情報はゆきみぃ隊員が事前に調べてくれました。さすがはネット年増。
外にあるトイレは200円。とてもきれいなバイオトイレでした。
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カフェのかわいい看板。
小屋の中では暖かそうにストーブが燃えていました。
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お食事のメニューボードも乙女、いや、おば心をくすぐるかわいさ。値段も良心的です。

小屋の前の広場では登山者がそれぞれに休憩を取っています。
日差しはたっぷりですが動いていないと寒くなってきます。
日陰にザックをおろし休もうとすると、トイレから帰ってきたゆきみぃ隊員に
「寒いから日向にしようよ」と言われ、季節が変わったことを実感しました。

さて、お菓子を食べながら作戦会議です。
議題はこの強風の中、天狗岳に登るか否か。
稜線はかなりの風と推測されます。
危険と判断し、途中で引き返した人ともすれ違っています。
「行けるところまで行ってみて、ダメなら戻ろう」ということで意見が一致し
東天狗に向けて出発です。
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くまちゃんです。
30分ほど登ってきたけど、吹きさらしのところで強風にあおられ
ここで撤退することを決めました。
行けば行けないこともなさそうだけどぉ、危険を冒すこともないしね。
くまちゃんもささえてもらっていないと飛ばされます。
ゆきみぃちゃん、しっかり持っててね。

くまちゃんの言う通り、無理して事故があったら大変だし
帰りのバスの時間もちょっと気になっていたし
このときワタクシ、軽く高度障害の症状が出ていたのです。
でも頂上がすぐそこに見えてるだけにちょっと残念だったな。
ゆきみぃ隊員は頂上に執着のない人なのであっさり撤退に同意してました。

黒百合ヒュッテに戻り、パスタを作ってお昼ごはんを食べ
コーヒーも飲んでお菓子を食べてー、とのんびりしてると「はっ、1時間以上過ぎてる」。
そこからも小屋でおみやげを物色し手ぬぐいを買い、トイレに行き、
てなことでさらに20分経過。やばいっ。バスの時間にギリギリクラブ!
下山開始です。急げー。
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渋の湯から茅野に出る最終バスは14:50。
コースタイム通りに下ってちょうどその時間なので
黙々とただひたすら下りて行きます。
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発車の5分前にバス停に到着できました。よかったー。
でも渋の湯で温泉に入ることはできませんでした。やっぱり温泉入りたい。
バスの運転手さんによると、縄文の湯という日帰り温泉に途中下車できるとのこと。
やったー。聞いてみるもんだね。
そこに行くまでの間、車窓からはきれいな紅葉を見ることができました。
ゆきみぃ隊員の紅葉センサーが忙しく働いていました。
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くまちゃんです。
ばばんばばんばんばん(はーびばびば)
温泉に入ってさっぱりして、休憩室でお休みしているところだよ。
縄文の湯だからか、露天風呂では埴輪のハニーちゃんが出迎えてくれました。
すっごくラッキーなことに、着いた1時間半後に一日数本しかない茅野行きのバスが
あることがわかりました。タクシー代が浮いたね。
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ワタクシ、またのんきに構えていたらばゆきみぃ隊員が「バスが来ちゃうかも」。
足早に外に出ると、まさにバス停にバスが到着したところでした。
あやうく乗り過ごすところだった。またしてもギリギリクラブ。
バスの中から暮れゆく茅野の風景を眺めました。

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茅野駅からは中央高速の茅野バス停まで歩き、高速バスで新宿西口へ帰ります。
高速バスの時間まで国道20号沿いのビジネスホテル併設の居酒屋で打ち上げ。
ゆきみぃ隊員の頼んだ生ビール大は今ではあまり見かけなくなった
特大ジョッキでやってきました。喜ぶゆきみぃ隊員。これで630円とは、茅野価格か?

ここのメニューに「あいのじゅくサラダ」ってゆーのがあって
「あいのじゅく?」と調べてみると、宿場と宿場の間に設けられた休憩処を「間の宿」というそうで
宿場として公認されておらず宿泊は禁じられていたそう。
甲州街道の上諏訪宿と 金沢宿の間にあった間の宿がここ茅野だったとのこと。
(金沢宿とは蔦木宿の次の宿だって)

上記おもしろかったので書いておきます。
こういうことを「ほうほう」とおもしろがるところが年取ったってことでしょうねぇ。
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おみやげに買った黒百合ヒュッテオリジナルてぬぐい。
紫がゆきみぃ隊員の、若草色が私の。

今回の山行、強風で天狗岳は敗退してしまったものの
北八ツのあの雰囲気を十分に楽しむことができたし
一度見てみたかった上から白駒池を眺めることもできたし
登山のあと温泉に入りビールを飲むという「全部入り」だったし大変満足。
ゆきみぃ隊員も喜んでくれてよかったです。

そしてこの2日後、ふたたびまきば登山隊が集結(それもフルメンバー)することになろうとは。
このときはまだ予感さえないのであった。。。

◆天狗岳 標高2,640m (敗退)
◆累積標高差 登り:約450m 下り:約650m 
◆距離 約9km
◆行動時間:5h50 休憩時間:2h30 合計:8h20

ゆきみぃ隊員、累積標高差450mしかなかった!ゆるゆるだったねぇ。笑。
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by mmmtin | 2013-10-20 09:39 |
 
おとといの台風は大変な被害をもたらしました。
もうちょっと進路が西側だったら首都圏がその被害に合っていただろうと思うと
伊豆大島の人たちがそれを肩代わりしてくれたように感じてしまいます。
いろんな意味で胸が痛みます。。。

さて、先週の土曜日、正確には金曜日の夜発の夜行バスにて
ゆきみぃ隊員と北八ヶ岳に行ってきました。
3連休ということもあり、バス乗り場の竹橋はすごい人。
ここでそれぞれに行く方面の受付を行い、バスに乗り込むのです。
やはり人気は北アルプスや中央アルプスかな?
もうすぐ雪が降り始めるので、気軽な登山ができる連休もこれが最後でしょう。

私たちが乗ったバスは小型のミニバスで
ラッキーなことに男性でも楽々足がのばせるゆったりシートでした。
座席は満席。出発進行。
途中2回ほどサービスエリアで休憩し、
定刻よりも1時間ほど早い5:40に終点の白駒池入り口に到着。
夜行バスマスターのゆきみぃ隊員から「アイマスクと首まくらがあると快適だよ」と
教わっていたので、抜かりなく100均で買って持ってきましたとも。
おかげでぐっすり、とまではいかないけど寝不足感はありません。
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白駒池の駐車場で身支度していると、ガスにおおわれていた空がみるみる明るくなり
一瞬オレンジ色に染まりました。日の出です。
駐車場のトイレは改装されてとてもきれいになっていました。使用料50円。
6:30 駐車場を出発です。
しかしバスが到着してから小一時間も支度にかかるって。。。
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10分ほどで白駒池に到着。紅葉はほぼ終わっていました。
がしかし、ゆきみぃ隊員の紅葉センサーはわずかに枝に残った紅葉も見逃さずキャッチ。
「ほら、あそこ」「あそこも」と忙しく反応しておりました。
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湖畔に立つ白駒荘。地図には水場のマークがあるので山荘の方に聞くと
小屋の人に頼んで汲んでもらう方式でした。玄関先にある箱の中にお金を入れます。
あとで調べたら湖畔にもうひとつある青苔荘には外の水場があるそう。
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池を離れて登山道に入り、まずは「にゅう」を目指します。
案内板には「にう」とあります。なんだかかわいい。
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ツガ、トウヒ、シラビソの原生林を行きます。下は一面コケにおおわれています。
初めて北八ツを歩くゆきみぃ隊員の「楽しんでまーす」のポーズ。
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北八ヶ岳独特の風景です。こびとが住んでそう。
ちょっとここらで道迷いしちゃいました。すぐ引き返したけど、道迷いってこわい。
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日が高くなりガスが晴れて青空がのぞいてきました。でも上では風がうなってます。
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にゅうの頂上まであと少し。ゆきみぃ隊員はずんずん先を行きます。
私は2000m超えるととたんに心臓がバクバクしてすぐに息が上がってしまうので
ゆっくりあとから行きます。ゆきみぃ隊員は心肺機能が高いのです。
私の課題は筋力ではなく心肺機能の強化ということが今回わかりましてよ。
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8:20 「にゅう」(2,352m)に到着です。
天気はいいけど風が吹き荒れています。気を抜くと飛ばされそうです。
それでもしばらく360℃の絶景を楽しみました。
こんなに気軽に登れてこんな景色が見られるなんて、「にゅう」いいとこー。
下にはさっきまでいた白駒池が見えてます。こうして上から白駒池が見たかったんだ。
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20分ほど休憩し、風を避けて岩陰でお菓子を食べて出発です。
さっきまでガスにおおわれていた天狗岳が姿を現しました。
真ん中左が東天狗岳(2,640m)、右が西天狗岳(2,645m)。
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森林限界はまだです。ダケカンバは全部葉を落としていました。
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9:50 中山峠に到着です。この勢いで一気に天狗を目指す気まんまんでしたが
「その前にちょっとトイレ休憩。お腹も空いたね」ってことで
ここから5分の黒百合ヒュッテに向かいました。

つづく。
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by mmmtin | 2013-10-18 01:09 |
 
ちょっと間が空いてしまいました。
なかなか平日はブログ更新できず。休日はこのところ山なので更新できず。
十月もずいぶんと過ぎてしまいました。
ぼやぼやしてると年賀状が発売されます。おせちの予約も始まってます。ひー。

針ノ木岳の余韻が残る9月最後の土曜(9/28)、明神ヶ岳から金時山へ縦走してきました。
金時山へは6~7回登っていますが、頂上からの景色が望めたのは初回のみ。
あとはガスガス小雨そしてガス。
しかーし。この日はこれよりないというくらいの快晴でした!
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明神ヶ岳からの富士山。空が青ーい。
富士山手前のぽっこりした山が金時山です。別名「猪鼻山」。
あそこを目指して縦走です。
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金時山に近づいてきました。画面真ん中からひょっこり富士山が頭をのぞかせています。
左下から延びているのが縦走路。
緑の絨毯を歩くみたーい。ですが実際は背丈よりもちょっと高い低木の茂みです。
日差しが暑かったので日陰を歩けるのがありがたかったです。
高山からは紅葉の便りが聞こえてきますが
金時さんはまだまだ緑がいっぱいです。

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示すとこう。
明神ヶ岳から一度下ってまた登る感じ。
天気のいい土曜日だったけど
あんまり人とはすれ違いませんでした。
みんな遠出してたのかな?

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隠れ身の術のくまちゃんです。
どこにいるかわかるかな?金太郎のまさかりの上でござる。

登り始めて5時間弱。金時山に到着しました。
この場所から富士山が見えたのは実に6年ぶりのことです。あれ?7年ぶりかな?
ともかく金時山ではずーっとお天気に恵まれなかったのだ。
たなびく雲がすてきでござる。

もうすぐ3時になるという時間。
山頂の登山客もずいぶんと少なくなっていましたが
我らはこれからお昼ごはんです。
この日は「初!山パスタ」に挑戦しました。すっごくおいしくできました。
とはいうものの、山で食べると下界の5割増おいしく感じるんだけどね。

下山したのは5時でしたが明日もお休み。
いつも行く温泉にゆっくり浸かり、ビールを飲んで帰ってきました。
土曜日登山はのんびりできていいなー。
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そして先週日曜(10/6)は10か月ぶりに丹沢・大山に。
大山ケーブルバス停から女坂経由で表参道を登り、ヤビツ峠から蓑毛に下りるルート。
10月とは思えぬ蒸し暑さに大量の汗をかきましたが
それがまた気持ちよかったです。
山頂からは見事な雲海が見られました。
帰りは東海大学前にある日帰り温泉「さざんか」に寄り
併設のお食事どころで打ち上げビールを。
最近すっかり山と温泉とビールがセットになってます。
どれが一番楽しみなんでしょう?

ところで。。。

ゆきみぃ隊員、突っ走ってます。
先々週は夜行バスに乗り、単独で日帰り唐松岳へ。
時間がなくてあと一歩のところで敗退するも、その翌週、
甲府に前泊してこれまた単独で南アルプスの3000m峰仙丈ヶ岳に。
無事に登頂を果たしたのですっ。すごーい。
次の日、自由が丘で山ミーを開き「おめでとー」と祝杯をあげました。

そして数日前、北アルプスの紅葉の名所「涸沢」で
もうこれ以上ないというくらいの紅葉を見てきたのです。
一緒に行った町田ちゃん(仮名)のスマホで撮った写真を送ってくれました。
見よ。これが早朝の涸沢だっ。
e0074969_22372377.jpg
実は今週末、ゆきみぃ隊員と夜行バスにて北八ツ岳に出かける予定なのです。
「そんなに続いて大丈夫なの?」と聞くと「?何か問題でも?」と言い放ちました。
どうしよう。ワタシ亀足なんだけど。しかも高山に弱いんだけど。
置いてかれないようにがんばってきますーっ。
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by mmmtin | 2013-10-09 23:01 |
 
e0074969_20192751.jpg
先週末の3連休、
北アルプス・後立山連峰の最南端「針ノ木岳」に登ってきました。
この画像はうぃきから借りてきたよ。
真ん中右の一番高いピークが針ノ木岳です。
登っているときも遠景でも、その山容をみることができなかったからさ。
こうしてみるとこんなかっきー山だったんだ。

下に見えているのは黒部湖です。
針ノ木岳山頂からも眼下に見下ろすことができました。
白い波を立てて音もなく遊覧船が進むのが見えました。
e0074969_203081.jpg
これは山頂からの帰り、針ノ木小屋とテント場を見下ろしたところ。
森林限界を越えるとそこはもう初秋。
少しずつ紅葉が始まっており、緑の中に赤、黄色、
そして白い岩肌。足元には草紅葉。
メジャーな山ではないので静かな、秋の入り口にふさわしい山旅でした。
登りも下りも結構キツかったんだけどねっ。
下りてしまえば大変だったことは全部忘れて、しっとりしみじみな山の記憶です。

詳細はまた。
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by mmmtin | 2013-09-26 22:38 |
 


      

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